家の断熱性能を上げる一番良い方法とは?

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冬は暖かい家に住みたい!夏は涼しい家に住みたい!

みんな自分が住む家は、そういった家に住みたいですよね?長時間過ごす家の中では快適な時間を過ごしたいですからね。

では、どうやって家の断熱性能を上げるか?良い断熱材を使用すれば家の断熱性能は上がる?

はい、確かに良い断熱材を使用する事は大事です。

しかし、今は断熱材の性能も良くなっており、それ以上を求める場合、多額の費用がかかります。
ではどうやって断熱性能を上げれば良いのでしょうか?

今回は高断熱の家にするためにはどうすればいいのかを説明します。

家の断熱性能を上げるために一番気を付けたい場所は?

それはです。住宅における熱の出入りが一番多いのは窓からって知ってますか?窓からの熱の出入りは夏場で約7割、冬場では約5割も熱の出入りが窓からあります。

ちなみに、壁は12~19%、屋根5~6%は、床3~9%しか熱の出入りがありません。

出典:http://www.ykkap.co.jp/info/madokoto/power/

つまり家の断熱で力を入れる場所は、壁や天井、床の断熱材よりも、窓に力を入れる事で大きく家の断熱性能が上がるという事です。

極端な事を言えば、窓がない家、もしくは窓のサイズが小さい家は断熱性能が高いと言えます。

しかし、窓がない家の場合、自然光が家の中に入ってくる事もなく家全体が暗くなってしまいます。
快適な家を建てたいのに、暗い家になる・・・嫌ではありませんか?

また、窓がなければ換気の問題だけなく、家の中に風を取り入れる事が出来ません。

風通しの良い家にするには

断熱性能を上げたいのであれば、良いサッシを使用する事をおススメします。

今、各サッシメーカーや工務店やハウスメーカーはサッシは高性能の商品を押しています。アルミサッシは今や時代遅れで、最低でも樹脂とアルミの複合サッシ、もしくは樹脂サッシが標準化しています。その理由とは?

2020年 省エネ義務化問題

勿論、各工務店やハウスメーカーも施主に良い家に住んで欲しいと思っていると思います。(そう思っててほしいですよね・・・)

でも、理由はそれだけではありません。2020年から家の省エネ基準が変わります。2020年からは今までより一歩進んだ省エネ性能が求められるようになりました。今までは耐震についての基準はありましたが、省エネについての基準がなかったんです!

そこで、省エネ性能を大きく上げる方法は先ほども言いましたが、サッシを高性能にする事です。
住宅における熱の出入りの一番大きい場所を高性能にする事で、省エネ性能を大きく上げる事が出来ます。

今現在、日本で普及しているサッシはアルミサッシです。日本では約9割がアルミサッシと言われています。アルミサッシは安価で加工がしやすく丈夫な点があり、アルミ製が普及されました。

但し、断熱性能は決して良いわけではなありません。むしろ、サッシの種類の中では一番悪いです。アルミサッシは樹脂サッシと比べると約1/1000程度と言われています。

では実際に現在普及しているサッシなどを含めて特徴を説明していきます。

木製サッシ

出典:http://joy-wood.co.jp/h様邸/

木製サッシとは言葉通り木で作られたサッシの事です。昔の家にもサッシが木製の家があると思いますが、それとは違います。

昔の家の木製サッシは、隙間風がピューピュー入ってくるイメージがあると思いますが、現在の木製サッシは、気密性能も高い木製サッシになってます。

また、断熱性能が今住宅に普及している大手のサッシメーカーのアルミサッシや樹脂サッシと比べて高性能です。ヨーロッパではほとんどの開口部で木製が使用されています。

断熱性能が高く熱をほとんど伝えない木に結露する事はないと思います。

木製サッシの一番の特徴は、木特有の温かさが感じられ、デザイン製に優れていて、高級感があります。オシャレな家になる事間違いなしです。また木製サッシは、時が経っての経年変化を楽しむ事が出来ます。さらに味が出る事も楽しめます。

しかしデメリットもあります。
まずは価格が高価です。材料が大きくなってします事から、材料費はどうしても高騰してしまいます。

また、雨による腐敗がしやすい事がデメリットです。勿論定期的なメンテナンス(塗装)を行う事で劣化などを防ぐ事は可能ですが、メンテナンスの費用が掛かる事もデメリットです。

このメンテナンスについては、各木製サッシメーカーもしくは建てられる工務店やハウスメーカーに確認してどの程度無償でメンテナンスしてもらえるのか、採用する上で確認していく事が大事です。




樹脂サッシ

出典:https://www.ykkap.co.jp/info/pvc-windows/summary/

樹脂サッシは、全て樹脂で出来ています。樹脂もアルミと比べて断熱効果は大きいです。最近は各サッシメーカーも樹脂サッシを売出しています。高い断熱性能を競うかのように各メーカーが出してます。今後省エネ住宅が増えていく中で樹脂サッシが標準になってくると思います。

樹脂サッシのデメリットは、アルミサッシとアルミ+樹脂の複合サッシと比べて高価な点です。

全ての商品がそうだとはいいませんが、【悪かろう=安かろう】である事も事実です。
性能面が高い樹脂サッシがアルミサッシよりも高い事は仕方がありません。

他にも、樹脂サッシのデメリットは強度が弱いと言われています。確かにアルミ製と比べると強度は弱いです。そのため、アルミと比べてサッシが厚くなり、その分荷重が重くなるので、開け閉めに関して少し力がいります。(引き違いサッシの場合)

アルミ+樹脂複合サッシ

その名の通り、樹脂とアルミで出来ています。外部に面する方がアルミで出来ていて、部屋内側は樹脂で出来ています。

アルミと樹脂の両方のいいところを取った優れたサッシです。今新築を行っている戸建てで、一番普及していると思います。
特にLIXIL製のサーモスXは、アルミと樹脂の複合サッシでありながら、樹脂サッシと同等の断熱性能を持っているサッシもあります。

価格面も樹脂サッシに比べて安価であるため、今一番新築で建てる際に選ばれているサッシではいでしょうか?

我が家のサッシ

我が家のサッシはYKKAP製のAPW330のアルゴンガス入りLOW-Eペアガラス仕様です。
私はサッシは樹脂サッシに使用すると決めていました。

家の断熱性能を上げるのに一番良い事は、サッシを高性能にする事だと分かっているからです。

勿論、我が家はZEHの家ですので、採用は最初から決まってはいたのですが・・・。

樹脂サッシを使ってみての不便さはありません。
多少、引き違いのサッシに関して開け閉めに力がいる事ぐらいです。

むしろメリットの方が大きいと思います。
賃貸アパートに住んでいた時と比べて、エアコンの設定温度はかなり変わりました。

勿論、エアコンが無ければ、夏も冬も過ごす事は出来ません。
しかし、設定温度は大きく変わりました。夏場は27℃で涼しく、冬場は23℃で快適です。勿論、サッシだけの問題ではないかもしれませんが快適な家という面では間違いありません。

まとめ

家の断熱性能を上げる方法で一番効率が良いのは、窓を高性能にする事を説明しました。
断熱材の厚みや、性能をグレードアップする事で断熱性能も確かに上がります。しかし、窓が一番です。

快適な家づくりを行う上で窓は大事ですので、断熱性能が気になる方は窓のグレードを確認する事をおススメします。

窓については別にも記事にしていますので、参考にして下さい。

→玄関ドアのおすすめなメーカーはどこ?オシャレなデザインと色の選び方!

→知っておきたい窓の種類と特徴!

→勝手口って必要ですか?ズバリ答えます!

→トイレ洗面脱衣所に窓は必要か

天窓のメリットデメリットとは?天窓はつけるべき?

最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

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