住宅ローン減税、実際の還付金額はローン残高1%ない?

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家を買ったら確定申告しなければいけないって聞いた事あると思います。でも自分は会社員だし、確定申告なんてやった事がないから分からないって人が多いのではないでしょうか?ぶっちゃけ私も初めての事なので、記録用としてこの記事を残そうと思います。出来ればこの記事が皆さんの役に立ってもらえばと考えています。

そもそも何故家を買ったら確定申告が必要なの?

正直な話、確定申告は必ずしなければいけないものではありません。確定申告すると、お金が戻ってくるから確定申告を行っているわけです。お金ってやはり大事です。それが、100円・200円であれば、手間を掛けてやる人は少ないかもしれません。しかし、確定申告を行う事で何十万も戻ってくるなら?やりますよね?
このお金が戻ってくる事を、還付申告と言います。納めすぎた税金を戻してもらう事なんですが、この還付申告の中の一つが、住宅ローン減税(控除)です。この住宅ローン減税は、会社を通じた年末調整では出来ないため、税務署にいって確定申告しなければいけないというわけです。
ちなみに、確定申告が必要なのは1年目だけで、2年目以降は会社の年末調整で可能になります。一度税務署に住宅ローン減税の対象者と認められれば何度も行わないでいいよと言った事だと思います。(すみません、定かではありません)
翌年からは、年末調整を行う際に、いつも保険等の資料を添付していると思いますが、それと一緒に【年末調整のための住宅借入金等控除証明書】と銀行から送られてくる【残高証明書】を一緒に添付して提出すれば問題ないようです。

※この住宅ローン減税は、住宅ローンで住宅を購入しないと恩恵を受ける事が出来ません。現金で住宅を購入された方、今後される方については、この控除はされません。あまり、住宅ローン以外で購入する方はいないと思いますが・・。それはそれで羨ましいです(笑)

どのくらい住宅ローン減税で恩恵があるの?

住宅ローン減税は、マイホームを一定の条件で住宅ローンを組んで購入すると年末のローン残高に応じて税金が戻ってくる制度の事です。平成26年4月より消費税の引き上げに合わせて、最大で400万(10年間)控除されるようになりました。消費税の引き上げ前は最大200万でした
ので、倍に変わった事は大きなポイントです。
またこの制度を受ける事が出来る人は、所得が3,000万以下の人・住宅ローンが10年以上で組んでいる事など、色々条件はありますが、その条件をクリアしている人は、簡単に言うと10年間、ローン残高の1%に当たる税金が戻ってくる制度です。
しかし、この住宅ローン減税はあくまでも、自分が支払うはずであった所得税や住民税の中から控除されるものですので、必ずしも最高額が控除されるものではないんです。どのくらい恩恵があるのかは、人それぞれなんです。

私も計算するまで知らなかった事ですが、10年間、ローン残高の1%に当たる税金が戻ってくる制度と言う事は結構多くの方が知っていると思いますが、実際には、そんな金額は戻ってきません。※我が家の場合ですが・・・。少々がっかりというか、少なくてしょんぼりしています(´;ω;`)

では、実際に計算して見ましょう。

まずは、対象となる年に支払った所得税額を確認します。この所得税額の確認は、会社から貰った源泉徴収票を確認して下さい。

この赤色で囲っている部分が、所得税を払っている金額となります。
そして次に、住宅ローンの残高の1%を計算します。例えば3,100万の借入を行い、現在の借入残高が3,000万とした場合、30万が1%となります。そう、30万戻ってくると思いませんか?私は30万戻ってくるとばっかり思ってました・・・。

実際には、納めた税金の金額以上には戻ってこないのです。例えばの話、所得税が100,000円として、住民税が150,000円の場合、合計で250,000円ですので、250,000円以上の金額が戻ってくる事はないという事です。

また、この住民税には上限があり、その上限額は136,500円です。つまり、先ほどの例で言うと、100,000+136,500で、236,500しか戻ってこないのです。ちなみに、所得税には上限がありません。ですので、沢山の給料を貰い、沢山お所得税を納めている方は、満額貰えるケースがあるかもしれませんが、沢山の所得税を納めていない方は、満額貰えないと言ったケースが多いはずです・・。

まとめ

住宅ローン減税の話って、恐らくですが住宅を購入する時にハウスメーカーから若干の説明はあったと思います。それで、減税でお金も返ってくるし、今は低金利だし、買いましょうと提案があったと思うんです。勿論、我が家もあったと思います。その際は、最大金額でしか説明されていないと思います。悲しいですが、現実は違ったという事ですね・・・。
実際には、きちんと確定申告すれば、数字は分かると思いますが、最大はあくまでも最大であって、実際の数字は異なるという事・おそらくほとんどの人が少なくなるという事を念頭に置いておいた方がいいと思います。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

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