工務店選びの決め手は~最終的にはZEH対応かどうか~

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最終的に工務店の選ぶ基準って何ですか?

おそらく多くの人が教えて欲しい内容ではないでしょうか?ハウスメーカーが良いの?工務店が良いの?でも何がどう違うのか初めて家を建てる私達には分からない事だらけですよね・・・。

我が家の場合も最終的にどこの工務店にするか悩みました。悩む理由は様々ですよね。営業マンは良いが家が気に入らないパターンと家は良いけど、営業マンが気に入らないパターンもあります。

最終的には営業マンとの相性とも言います。しかし、相性って本当に何度か会って話をしただけで分かるはずはないんですよね・・・。

今回は我が家がどうやって工務店を選んだのかを記事にしたいと思います。

そもそも工務店とハウスメーカーとの違いは?

工務店とハウスメーカーの違いは何か?実ははっきりとした区別はありません。住宅を建てる会社はどの会社も工務店でありハウスメーカーです。

今回、私が記事にするハウスメーカーと工務店の定義を分けたいと思います。

ハウスメーカー・・・都・府・県を跨いで展開している会社の事を指します。各県などに支店や営業所がある会社の事です。

工務店・・・地域密着(都・府・県内にしかない)で家建てている会社の事を指します。

もっと言えば、ハウスメーカーは広く大きく会社を展開しているので、それなりの売上や会社規模、建築棟数が多いなどなければ会社は大きくなりません。その分しっかりとした会社と言えますし、会社が潰れる確率が低いと言えます。

逆を言えば、地域密着型の工務店は、建築棟数などが少ない会社ほど潰れる可能性が高いといった点、また棟数が少ないと経験が少ないと言えます。

主に言われるハウスメーカーの決め手とは

一般的にハウスメーカーを決める選考基準は

●価格
●好きなデザイン性
●構造(耐震性)
●知名度
●建てた後のメンテナンス(保証関係)・会社が潰れないかどうか
●営業マンとの相性

と言われています。全て大事ですよね。

最後はやはり営業マンとの相性、つまりは人だという事です・・・さっきも言いましたが、相性って本当に何度か会って話をしただけで分かるはずはないんですよね・・・。

ぶっちゃけてしまうと、我が家は営業マンとの相性は良いと思っていましたが、最終的には担当から外れてもらいました(笑)

我が家の注文住宅はゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)です。

そもそもZEHとは?

ZEH(ゼロエネルギーハウス)とは、ZEHは、ゼロ・エネルギー・ハウスの略称の事です。

ZEHとは太陽光発電などでエネルギーを創り、日々の空調・給湯・照明・換気にかかるエネルギー量(電気代)の収支をゼロにする事が出来る家の事を言います。

そのためには、家全体の断熱効果を高め、電気代があまりかからないような高効率設備(LED照明やエコキュートなど)を使用して出来る限り省エネルギーに努める必要があります。
また、そのエネルギーを見える化してどの程度のエネルギーがどの部屋で消費されているかを確認できるHEMSを導入する必要があります。

HEMSについては別記事にしてますので参考にして下さい。

つまりは、ZEHの家は快適な家になるという事です。断熱性能が優れている住宅は、家中の温度差が小さくなります。
そのため結露やカビの発生少なくさせる事が出来、室温の差による体への負担が少なくなるため健康で快適に過ごすことが出来ます。

しかも年間の電気代が0円と言う事は、今まで賃貸に住んでいた時の光熱費がタダになるという事です。

ちなみに、4人家族の年間の光熱費平均は約14万円と言われています。

10年で140万、20年で280万もお得になります。補助金を貰えるのであれば、ZEHの家にしても最終的な収支はプラスになると思います。

このゼロエネルギーハウスを政府は2020年までには標準的な新築住宅に、2030年には全ての新築でZEHを目指しています。

つまり、これから先の新築住宅では、ゼロエネルギーハウスが当たり前になる時代がもうそこまで来ているという事です。

ZEHには補助金が出る

どうして国がZEHを進めていると思いますか?

それは地球温暖化を少しでも食い止めたいからです。住宅におけるエネルギーを少なくする事で地球温暖化を防ごうと言った狙いがあるためです。しかし、正直ZEHの家は通常の家よりお金がかかります。

断熱材やサッシは勿論ですが、一番はやはり太陽光パネルの搭載です。太陽光を載せていない家は沢山あります。その理由は日照条件などもあるでしょうが、一番は大きな費用が掛かるからではないでしょうか。

しかし、ZEHは国が進めている事業です。そのため補助金が出ます。

2018年のZEH補助金は、70万 蓄電池の補助金 3万/KW(上限30万)

2018年にはZEH+(ゼッチプラス)が追加されました

今までのZEHよりもさらに上の省エネ性能、ZEH+が追加されました。
具体的にさらに上の省エネ性能とは

⓵ ZEHの一次エネルギー消費量の削減量が20%以上でしたが、ZEH+は25%以上

⓶ 次の3要素の内2要素以上を採用

⓶-1 外皮性能がさらなる強化

UA値(W/㎡K)が1・2地域で0.3以下(ZEHでは0.4以下)、3~5地域で0.4以下(ZEHでは3地域0.5以下、4、5地域で0.6以下)、6・7地域で0.5以下(ZEHでは0.6以下)

⓶-2 HEMSの導入にり、スマートフォン等で外からエアコンやエコキュートの操作が出来る事

⓶-3 電気自動車が充電できるコンセントの設置

出典:https://sii.or.jp/moe_zeh30/uploads/zeh30_pamphlet3.pdf#page=3

ちなみに、ZEH+の補助金は 115万 蓄電池の補助金 3万/KW(上限45万)



我が家の決め手はゼロエネルギーハウスでした

我が家は、工務店を最終2社で迷いました。最後の決め手はゼロエネルギーハウス=ZEHで家を建てる事を優先して工務店を決めました。
迷っていた工務店は、ZEHビルダーではなかったのです。もし、もう一つの工務店がZEHビルダーであれば迷わずもう一つの方と契約していたと思います。

ZEHで家を建てると国からの補助金を貰えるや、今後普及していくZEHの家に乗り遅れたくなかったからです。我が家の工務店と契約したのは、2016年6月に契約しており、ZEH元年と言われる年です。当時、ZEH補助金は125万円の補助金が出る事もあって、最終的には、ZEH登録ビルダーと契約しました。

一つ残念な事は、すでにZEHを超えるZEH+があるという事が残念ですね・・・。

実は、一度ZEH不採択になってます・・・

一度ZEH不採択という結果でした。我が家の住宅契約が6月契約であったため、時期的には、5次・6次の公募でした。申請件数は、2745件中、採択されたのは、470件と大変厳しい結果でした。1次エネルギー消費削減率に関しては34.7%でHEMS搭載+5点、BELLSランク取得+5点、外皮平均熱還流率の分で+10点 合計20点の加点がありましたが、不採択でした。

通常では、削減率20%を超えると基準としてはZEHですが、補助金がないと、全く意味がありません。最終的には、補正予算の公募まで待ちました。

無事、ZEHビルダーとしての証も頂きました。晴れて、我が家はゼロエネルギー住宅です。
時間と労力はかかりましたが、ゼロエネルギーハウスですので、快適な住空間となっています。

我が家のハウスメーカーの決め手はゼロエネルギーハウスが対応出来るかと言った点でした。

これから新築を計画している人にとって参考になれば幸いです。

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