新築戸建て住宅の建物以外にかかる費用はいくらかかるの?

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家づくりってお金が掛かる事は分かっていると思います。でも家本体以外にもお金が掛かる事はあまり知られていません。実際に家本体に掛かる費用は、総建築費用の役7割と言われています。実は、その他に掛かる費用がなんと3割もあるんです。
しかも、建物以外にかかる費用は住宅ローンでの支払いが出来ない部類もあります。場合によっては自己資金が完全にゼロ円と言う事は厳しいと言えます。

各ハウスメーカーや工務店で見積金額の出し方が違いますので、参考にならない箇所もあるかと思いますが、我が家の建物以外に計上されている金額を公開します。これから家づくりを検討している方は是非参考にしてみて下さい。

新築一戸建てに掛かる費用に内訳

各工務店やハウスメーカーで多少内訳や分類が異なる事もありますが、最終的な費用の部分では大きく変わりません。

まずは、建物本体費+付帯工事費+諸経費の3分類に分けられます。今回は建物以外に掛かる費用について紹介します。

付帯工事費

一般的な付帯工事と言われると、

⓵解体工事費・・・建物付きの土地を購入した場合、もしくは今住んでいる家が古くて建て直しを行う場合に、今ある家を壊す(解体する)費用になります。

⓶造成工事費・・・高低差のある土地を購入した場合は、擁壁(片側の壁側が崩れ落ちるのを防ぐために新たに作る壁の事)をつくるための費用や、土地の中に岩などが露出している土地を整地をするための費用になります。

⓷地盤改良費・・・基本的には土地を購入後、地盤調査を行います。その調査で、地盤の補強が必要である場合行う工事になります。地盤補強工事は様々で費用もその工事内容によって異なります。

⓸カーテンや家具・照明器具や空調(エアコン)の費用・・・新居での家具(作りつけ家具は建物本体工事に含まれます)は新しく購入するケースが多いですよね?家具だけでなく家電関係も買い替える家庭も多いと思います。また、エアコンや照明器具(ダウンライトは建物本体工事に含まれます)関係も付帯工事に含まれます。
注意したいのが、こういった新居での家具やカーテン、空調などの費用は、住宅ローンに含む事が出来ないケースもあります。
住宅ローンに含めたい場合は、全てを建築工事にしなければいけません。

⓹外構工事費・・・エクステリアとも言われますが、カーポートや家の周りのフェンス・シンボルツリーなどの外構工事は付帯工事になります。



諸経費

一般的に言われる諸経費とは

⓵土地・建物登記費用・・・建物の所在地や所有者を明らかにするためのに掛かる費用です。要は、この土地と建物はこの人の物だよって事を明確にするために掛かる費用です。

⓶印紙代・・・設計契約や工事請負契約・金銭消費貸借契約などの契約書には印紙税がかかり、印紙を貼ってから契約書にサインや捺印を行います。

⓷住宅ローン手続きに掛かる費用・つなぎ融資に掛かる費用・・・フラット35や民間の金融機関などで住宅ローンを組む場合には色々な諸費用が掛かります。各金融機関で掛かる費用と掛からない費用があります。

つなぎ融資とは、名前の通り、融資をつなぐ事です。通常、家が完成するまで住宅ローンは実行されないケースがほとんどです。しかし、土地購入費や着工金・中間金などが発生するため、別のローンを一時的に組んで支払う事をつなぎ融資と言います。つなぎ融資にも勿論、印紙代や利息、手数料が発生します。あまりつなぎ融資は行いたくないのが本音ですよね。

⓸火災・地震保険費用・・・火災保険は、住宅ローンを組んだ人は必ず加入しなければいけません。もし火事になった場合、新たに住む場所を探さないといけません。勿論住む場所には家賃が発生します。家賃と住宅ローン、両方の金額を支払うのは正直きついですよね?そういった理由から火災保険は必ず入らなければいけません。

また、地震保険については任意加入がほとんどです。

⓹その他・・・引っ越し費用・借り住まい費用・地鎮祭に掛かる費用・引越しの挨拶に掛かる費用となります。

我が家の建物以外に掛かった費用を公開します

土地登記費用

土地の登記については、所有権移転・抵当権設定・登記簿標本・登記簿閲覧・交通費・郵送料等が含まれてます。登録免許税・印紙代の他に、私は司法書士さんへ依頼したので、司法書士さんへの報酬額がプラスされます。

時間があれば、自分でも出来るようですが、普通は不動産屋もしくは工務店からの紹介の司法書士へ依頼する事になります。紹介された司法書士さんでも、実際に依頼するのは自分です。自分が納得してからお金を支払うのをお勧めします。

我が家の土地登記費用は¥313,080-でしたが、最初提示された金額は¥351,079-でした。

¥37,999-も値引きしてもらいましたが、これは紹介された司法書士以外にも他の司法書士へ見積を依頼し、他のところが安かった事もあり値引きして貰いました。

紹介してもらう場合は、その紹介料が含まれているのかは分かりませんが、若干の割高になるケースが多いです。出来れば、他のところに見積を取る事で、相場が分かりますので、参考にして下さい。

建物登記費用

建物の登記費用については、登記名義人住所変更・抵当権変更・所有権保存・抵当権設定(追加)・登記識別情報有効証明書・住宅家屋証明書・登記事項証明書・建物表記登記・郵券が含まれています。

こちらも司法書士さんへ依頼してますので、報酬額がプラスされます。

土地同様、こちらも別の司法書士さんで見積を取り、¥197,160-⇒¥190,000-ジャストにしてもらいました。少しの努力で少しでも金額を安くできるのであれば、頑張った方がお得です。

火災保険費用

我が家の火災保険料は¥181,380-です。10年間の保険料となり、地震保険については5年保証されます。

火災保険は種類が色々あります。保証の内容で金額が異なります。火災保険については、別記事にしてますので是非参考にして下さい。

印紙代関係他

⓵工務店と契約した際にかかった印紙代・請負契約書印紙代¥10,000- 

⓶他にも設計業務依頼書印紙代¥200- 

住宅ローン契約用印紙代¥20,600- 

融資手数料¥54,000- 

土地売買印紙代¥5,000- 

自治会入会費¥2,000- 

固定資産税清算金¥40,884- 

水道分担金¥135,100-

⓵~⑧の総合計 ¥267,784

引っ越し費用

我が家の場合、当初は4月初旬に引っ越しの予定でしたが、工期が遅れ、引越しの日程が4月末に過ぎてしまいました。4月初旬にて契約していたため、引越しシーズン真っただ中のため引越し費用は割高だと思います。

費用は¥57,000-でした。ちなみに、引越し費用に関してはCMを行っている大手引越し業者では、全く金額を下げてもらう事が不可能でした。

地鎮祭の費用

地鎮祭の費用に関しては、我が家の場合、初穂料の¥30,000-のみでした。他は全て工務店が準備してもらったので、初穂料のみ金額がかかりました。ちなみに、我が家は上棟式は行ってません。

上棟式を行うのであれば、もう少しお金は掛かると思います。ちなみに、上棟した際には大工さんへの飲み物や弁当の差し入れは行いましたが、その分の費用は含まれてません。

気になる総合計は?

合計 ¥1,039,244-

以上の費用が掛かっています。

これから家づくりを行う方の参考になればと思い今回我が家の建物以外の金額を公開しました。

厳密に言えば、これにも含まれていない金額は多くあります。

土地から購入される方は土地の費用+仲介手数料もかかりますし、これに照明やカーテンや外構費用もかかります。

結構な費用になります。計画途中で、オプションの追加で費用が大きくなるケースも多いですので、ある程度の予算の中でやりくりできるよう建物以外にかかる費用もある程度抑えとくと、後どの程度出せるか把握やすいと思います。

ちなみに、我が家の家総額も公開しています。良ければそちらの方も参考にして下さい。

住宅を検討しているのであれば、参考になる記事があります。良ければこちらも参考にして下さい。

最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

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