新築住宅のコストダウンの方法紹介します

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新築住宅の予算が足りない・・・。ほとんどの人が考える事だと思います。最初に契約した時は予算通りに納まってたのに、作る過程の中で何故足りなくなるんだろう?と考えていると、契約当初からの変更点が多くある事が一番の原因だと思います。しかし、色々な夢が詰まったマイホーム。簡単に諦めたくないですよね?
何事においても同様な事が言えるのですが、やはりまずは考える事が必要です。この設備って本当にいるの?このスペースって本当に必要?そうやって考える事で、コストダウンが図れます。信頼おける営業マンがいうから、先に建てた友人があったらいいよと勧められたから・・・そういった理由は、その人にとっては良いかもしれないけれど、自分にとっては不必要といった事もあります。自分の中で整理してメリット・デメリットを理解した上で採用・不採用を検討するべきです。今回は、コストダウンについて考えて見ます。

コストダウンする方法

建築面積を減らす

既に間取りが決定してしまっている・・・しかし、減らす場所がない、この部屋も必要、この収納もこの大きさは必要・・・もう減らす面積はない・・・、そう悩んでいる方も多いと思います。
しかし、皆さん知っていますか?同じ面積でも、正方形と長方形を比べた時に正方形の方が金額が安くなります。何となく正方形の方が安い感じがするとは思っても、その根拠まで知っている人は少ないと思います。その根拠は、施工面積が少ないからです。改めて計算してみます。
分かりやすく、10メートル×10メートルの正方形⓵5メートル×20メートルの長方形⓶考えてみます。家の高さをH=6メートルで計算した場合
正方形⓵の場合、10M×6M×4面=240㎡となります。
長方形⓶の場合、5M×6M×2面+20M×6M×2面=300㎡となります。
その差は60㎡となり、外壁材・断熱材・内装のプラスターボード・クロス等、正方形より長方形の方が材料費+施工手間がかかります。
分かりやすく長方形と正方形で比べて見ましたが、凹凸のある平面図や中庭のある平面図などは更に施工面積が増える可能性が高いです。外観だけで、ある程度の変化を出す事も可能です。平面図はなるべく正方形の形にした方がコストダウンにつながりますので、検討して下さい。

部屋数を少なくする(間仕切りをなくす)

部屋にする場合、部屋を囲む壁・その部屋に入るための扉の材料費及び施工費が少なく済みます。間仕切りをなくす事で開放的な空間も生まれます。
例えば、パントリーに入る扉をなくす・書斎に入る扉をなくす事で費用は落ちますし、収納の扉をなくして安いロールスクリーンで隠す事も出来ます。
また、良くあるパターンですが、子供部屋の間仕切りをなくして、間仕切り代わりに収納家具を置くなどの事もコストダウンにつながります。

不要な窓をなくす

必要のない窓をなくす事でコストダウンにつながります。また、この窓はあける事はしないが光を入れたいなどの事であれば、FIX窓に変更してしまうなどの事でもコストダウン出来ます。他、サイズを小さくする事でもコストダウンにつながります。
ちなみに、私個人的には、勝手口をなくす、トイレの窓をなくす、洗面所はFIXに変更する事をおススメします。
別記事にもしてますので、参考にして下さい。

トイレや洗面脱衣所に窓は必要か?

勝手口って必要ですか?ずばり答えます!

フローリング材の変更

もし、今選択しているフローリングが無垢フローリングであるのであれば、無垢材ではなく突板フローリング(複合フローリング)に変更する事をおススメします。フローリングは、数量が結構多いのでコストダウンを大きく出来ます。突板もしくは厚挽板のフローリングであれば、無垢感を残しつつ、コストダウン出来ますのでおススメです。フローリングについても別記事にしてますので、参考にして下さい。

フローリングで迷っている人必見!フローリングの選び方

タンクレストイレをタンク付きトイレに変更する

商品も安くなりますし、手洗い器を新たに設ける必要がないため、コストダウン出来ます。また、製品のみの金額でも安くなります。
例えば同じLIXILの製品の定価ベースでも異なります。タンクレスのサティスであれば¥244,000~ですが、アメージュZフチレスの場合¥168,600~ですので、差額で¥75,400になります。あくまでも定価ベースのため、差額でこれくらいの金額が下がるかは分かりませんが、タンクレストイレがタンク付きトイレに変更した場合は金額が下がる事は間違いないと思います。
トイレについては、別記事にしてますので、参考にして下さい。

タンクレストイレとタンク付きトイレの違い!

トイレの選び方!トイレ選びに注意したい点!

アラウーノSⅡの正直な使い勝手の感想

施主支給を行う

キッチンを購入する場合、メーカーが直接工務店に卸しているわけでなく、通常メーカー⇒商社⇒問屋⇒販売店⇒(工事店)⇒工務店といった流れで商品が流れて行きます。今はメーカーの責任施工部隊が増えてきていますので、工事店については()を付けました。しかし、施主支給の場合、通常メーカー⇒商社⇒問屋⇒販売店⇒
施主⇒⇒工務店になります。工務店も購入した商品について、タダで施主に施工していては利益がないので、各会社の利益率分載せて商品を施工しているわけですが施主支給する事で、この分の経費を浮かす事が可能です。
施主支給については、別記事にしていますので、参考にして下さい。

施主支給出来るおススメ商品は何?

知っておきたい施主支給のメリット・デメリット!

カーテン工事を別途工事にする

最近、工務店などに問い合わせを行うとカーテン関係は別途工事にする場合、もしくは全てコーディネートする場合と2つに分かれている場合が多いです。基本的に前者は、ローコストの工務店などが多く後者はきちんとコーディネーターがいて提案してくれる会社だと思います。オシャレな家を建てたいと希望している方は、デザインを含む内装もコーディネートしてくれる工務店の方が良いと思いますが、カーテン関係も同様に経費がかかってきます。
また、提携先のカーテン屋を紹介してくれるところもありますが、基本は紹介料が発生するので、何パーセントか工務店などにバックされるようになってますから、比較的金額が高い可能性もありますので、注意が必要です。
カーテン関係は、街のカーテン屋がコーディネートを行ってくれる場合もありますので、相談してみると良いですね。
カーテン関係は別記事にしてますので、参考にして下さい。

カーテンの種類と選び方!

新築一戸建てカーテンはどこに頼んだらいい?

まとめ

正直、コストダウンする事は非常に難しいです。恐らくこの記事を見て頂いた方も多少がっかりされたのではないでしょうか?あまりコストダウンする方法がないと思われているかもしれません。
しかし、正直な話、劇的なコストダウンは正直難しいです。なくす、減らす作業をしなければコストは落ちていきません。最終的には自分のこだわりをどこまで貫くか、どこを妥協していくか、優先順位を付けて計画していく事が大事です。
本当にコストダウンを考えているのであれば、各申請関係・登録関係を自分で行うといった手もあります。しかし通常の仕事を行いながら自分で登録関係を行う事は大変です。ある程度は委託する事も大事だと思います。
このブログを読んでくださる皆様にとって、参考になれば幸いです。

同様の記事で、逆にコストアップする要因についても記事にしています。良ければ参考にして下さい。

家がコストアップする要因は何?

最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

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