施主支給出来るおススメ商品は何?

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通常、製品の流れとしては、製造しているメーカー⇒商社⇒問屋(代理店)⇒販売店(流通店)⇒工務店(工事店・施工業者の場合もあり)といった流れが一般的です。その中で中間マージンが発生し、商品が流れています。しかし、この流れにのらず、商品を施主で購入(手配)を行い現場へ届ける事が施主支給となります。
施主支給を行う一番の理由は、コストを下げる事だと思います。上手くすればコストダウンにつなげる事が出来ると思います。今回は施主支給んい向いている商品・向いていない商品をまとめてみました。

水回り関係(トイレ・風呂・キッチン・洗面台)

出典:https://sumai.panasonic.jp/search/kitchen/?m_t=on&s_series3=on

私は施主支給したかったのですが、工務店の方から断られました。
良く言われているデメリットとしては、責任の所在が不明確である事が問題です。特に、配管関係と商品のどちらか悪いのか調べないと分からない事ですね。調べた結果、商品が悪かったら?誰かが動くとなると、費用が発生します。調べた人の日当は誰が払うのか?物が悪かったら、施主が払う事が当たり前ですよね?
あとは、すぐに対応してくれないケースも考えられます。工務店側の手配であれば、間違いなく工務店に非がありますから対応も早いでしょう。特に設備系は、動いてもらわないと困る商品です。風呂が壊れたら風呂に入れない、トイレが壊れたらトイレが出来ないなど凄く困ります。そういった面では、確かに費用対効果は高いと思いますが工務店側に任せた方が良いと思います。
しかし、今のネット販売では、工事エリアが対応できるお店であれば、メーカーの責任施工で行って貰えるショップもあります。故障した場合には連絡先もきちんとしてくれていると思います。
※すみません、私が経験してないので、想像でしかありまんが・・・。行うのであれば、自己責任でお願いします。
最終的には、見積書と施主支給した場合の金額の差額がどれだけあるか、メリットはあるのか確認した方がいいです。個人的には工事も一緒でない場合は支給はしない方がいいと思います。

手洗い鉢

出典:http://www.shigarakiyaki.jp/tearai-bowl.html

水回り関係でも手洗い鉢取り付けが簡単のため、向いています。
給排水管をつなぐだけなので簡単ですし、基本水漏れが発生しても、つないでいる配管に問題がある事がほとんどだと思います。
但し、やるのであれば、早めに工務店へ相談する事をおススメします。その理由は物によって出来るかどうかの確認を行う必要があるからです。工務店側が分からない商品の場合、工務店側も調べなければいけない事もあります。一番は設計段階でこれを支給したいなどの話を行う事をおススメします。その場合、その大きさに合わせて設計して貰えると思います。

床材(フローリング)

フローリングの支給は比較的楽な部類だと思います。注文と納期だけを確認すれば良い事です。数量については、自分で確認するか、工務店から言われた数量を手配するかのどちらかになります。
但し、問題はフローリングの数量が足らなかった場合、工事の予定が狂います。工務店側が手配した場合は自社の責任ですが支給した場合は責任は例え工務店側からの数量で手配した場合でも施主側にも責任はあります。また、余った場合でも返品は恐らく出来ないと思います。余っても費用が返ってくるわけではありませんし、捨てるのはもったいない、置く場所がないと言ったケースも考えられます。手配は楽でも問題はありますので、おススメ度は低いですね。

サッシ・玄関ドア・室内ドア(枠+扉)

室内ドアの場合、手配もややこしいと思います。購入する先にもよりますが、吊元の問題や開き勝手の問題、鍵の有り無しなど
結構手配する上で確認する事が多いです。
この作業を建築に携わってない一般の方が行うのは大変ですし、建具関係は大きい商品でそれなりに枚数もありますので、一枚一枚キズの有無や色が間違ってないかなどの確認する作業が大変です。私はおススメしません。

エアコン

エアコンについては、支給でも問題ないと思います。これについてはあまり責任問題が発生しないので問題ありません。しかし、エアコンを購入した家電屋でも施工を行ってくれますので、費用対効果が大きくあるかは分かりません。但し、時期によってはエアコンが安い時期もあります。工務店側確認を行った上で、決めると良いと思います。
費用面を特に確認した方がいいです。

室内物干し(ホスクリーンやPID4Mなど)

室内物干しは、商品を取付だけで、他の取り合いが少ない商品になります。工事終了間近で問題ない商品は比較的問題が少ないです。特にホスクリーンは天井面に取り付けを行うので、自分で取付を行うよりはプロに付けてもらった方がより安心です。DIYで出来ない事もないですが、取付して貰えそうであればしてもらった方が安心です。

手摺り・タオル掛け・紙巻き器・鏡など

これらの製品も工事終了間近の部類に入ります。ですので、問題ありません。しかも単価もあまり大きくないので工務店側も面倒な事もあって受け入れやすいと思います。しかし、単価が大きくないので、費用対効果はあまり大きくありません。拘りの商品を支給する面で言えば、意味合いは変わってきますの、おススメ度は高いです。

照明器具・インターフォンなど

照明器具はコストパフォーマンスも高く拘りも強い商品になるため、照明器具の施主支給はおススメです。
良く言われるのが、ダウンライトは支給はやめた方が良いと言われます。その理由は?配線が悪いか商品が悪いのか分からない事です。稀に運が悪く、悪い商品に当たる場合もあります。メーカーの工場で作っているとは言え、人の作業がある以上、どっかでミスを行っている可能性もありますし、何かしらの不具合で商品が悪い場合もあります。しかし、稀です。
すぐ悪くなる場合は取付けが悪い場合がほとんどですので、個人的にはダウンライトも支給しても問題ないと思います。
製品のメーカー保証は2年ですので、2年過ぎると支給しようがしまいがお金が発生していまします。2年以内に悪くなる場合、ほとんどが取付不良の場合が多いからです。※あくまでも個人的見解ですので、自己責任でお願いします。
無難なのは、シーリングライトやペンダントライトを支給した方が良いとは思います。
但し、通常のあかりプランは自分で行いましょう。工務店から手配された物を自分で手配する事は、やはりルール違反です。可能であれば、自分でショールーム等へ行き、プランを行ってもらい、位置や明るさ、数量、色、デザインなどを自分で確認をして行う事をおススメします。

カーテン・ブラインド関係

部屋全体のコーディネーターからの提案された商品を支給するのは、少し心苦しいと思います。しかし、それ以外であれば、支給もしくは別途工事が費用面では安くなりますので、おススメ度は高いです。しかし、これについては、別途工事でも構わないのかなとは正直思いますね。工期に余裕があるのであれば、カーテン専門会社からのコーディネートを確認しながら話を進めていきたいところです。カーテンやブランド関係は本当に最後の工事になります。引渡しがギリギリなんて事もありますので、余裕のある工程であれば、別途工事が良いと思います。
また、取付もそう難しいものも少ないです。電動工具があれば簡単にできますので、日常そういう仕事を行っている方であれば、自分で行う事でコストダウンはさらに見込めます。

まとめ

施主支給するにあたり、その商材がおススメか考えて見ました。どの商品を支給するにせよ、やはり一番大事な事は工務店へ依頼した場合と、支給した場合の費用対効果がどの程度あるのかをまず考えるべきです。
そしてその差額であれば、支給した方が得なのか、工務店に任せた方がリスクが少ないのか、全体的に考えてやるかやらないかを決める必要があるのではないでしょうか?

別に施主支給のメリットデメリットを記事にしてますので、そちらの方も確認して下さい。

知っておきたい施主支給のメリット・デメリット!

うまく行かない事も多々あります。施主支給にはリスクもある事を踏まえてから判断して貰えたらと思います。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。
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