本当にゼロ・エネルギー・ハウスなのか検証してみた

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ゼロエネルギーハウス(ZEH)に一年間住みました。今回、本当にゼロエネルギーハウスなのか確認を行ってみたいと思います。しかしながら、我が家は昨年(2017年)4月末引渡しでしたが、太陽光発電が開始なったのが今年(2018年)1月末ですので、基本的には太陽光年間発電量で計算したいと思います。

そもそもゼロエネルギーハウスとは?

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称です。住宅を高断熱性にし省エネ性能を上げること、また太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」、もしくはプラスにする住宅の事を指します。
具体的には、通常の住宅より断熱性能を上げて、エネルギーロスを最小に抑える家を作る事です。つまりは夏涼しくて冬暖かい家と言う事ですね。また、省エネ性の高い照明(LED照明など)や機器(エコキュートなど)を採用し、尚且つHEMSで管理し、使用するエネルギーを減らす事が出来る家の事です。最後に、その抑えられたエネルギー分もしくはそれ以上のエネルギーを太陽光発電でしっかりと発電出来る家の事ですね。ちなみに、太陽光で発電した電力を貯めて発電時間以外にも使えるよう蓄電池の利用が望ましい、とされています。

知ってました?一次消費エネルギーの内容

私は知りませんでしたが、一次消費エネルギーには家電は含まれていません。ですので、冷蔵庫や洗濯機などの電気代は関係ないという事です。個人的にはそれはZEHと呼べないのではないかと思っています。本当のZEHには、全てを含めないと言えないと思うんです。
ちなみに含まれているのは、換気設備(24時間換気等)、照明器具、エコキュート、エアコン(冷暖房器具)の消費量です。
※あくまでも補助金への申請でもZEHの事です。ちなみに、我が家は2017年度のZEH申請です。

我が家の一年間の電気料金と太陽光年間予想発電量からの比較

 

太陽光の予測と我が家の電気料金を比較したら、一応ゼロエネルギーハウス達成してます。今回の比較は、太陽光の予測発電量からの計算ですが、我が家は今のところ毎月発電量は予測より多いため、間違いなくゼロエネルギーハウスと言う事です。太陽光発電は年々少なくなってきますし、住宅を長年経ってくると気密性などが悪くなってくる可能性がありますので、いつまでゼロエネルギーハウスで通用するか分かりませんので、これについては、来年・再来年も記事にしていきたいと思います。
ちなみに我が家の1次エネルギー削減率は、34.9%(太陽光発電を除く)、111.5%(太陽光含む)の計算です。

ゼロエネルギーハウスはお得

家を建てる前、我が家は賃貸のアパートに住んでいました。オール電化ではなく、プロパンガスであったため、ガス料金が高かったです。月平均、ガス料金と電気料金を足すと約18,000円~20,000円程度でした。
しかし、先程の表でもありますが、今の家であれば、月平均約11,000円程度です。しかも、太陽光発電で、電気料金が掛からない事を考えると、お得だと思いませんか?つまり、前の賃貸の家賃にプラス18,000円~20,000円の金額で家が建てる事が出来るのであれば、生活レベルは変わらなくても家に住めるという事です。
ゼロエネルギーハウスは、イニシャルコストが高くつくという工務店も多い事でしょう。確かに、将来的には当たり前になるかもしれませんが、例えば九州でも、北海道並みの性能を求められるといった話を聞いた事があります。サッシや断熱材を高性能にしなければいけないので、金額も高いとは思います。
家を建てる際、イニシャルコスト(初期にかかるお金)は気にしますが、ランニングコスト(維持費用)はあまり考えない傾向にあると思います。サッシや断熱材を高性能にすることは、イニシャルコストは高くなりますが、ランニングコストは少なくなります。ですので、10年後、20年後のトータルコストで考えるとどちらがお得かと言う事です。

まとめ

今年は一応ゼロエネルギーハウスになりました。これでゼロエネルギーハウスでなかったら、補助金を貰ってますので、詐欺になります(笑)
今回はお金の面だけでのゼロエネルギーハウスの良い点を上げましたが、お金の面だけでなく、家自体が快適な住宅であるという事です。室内での温度差がない事から、ヒートショックのリスクも少なくなります。
※ヒートショック・・・急激な温度差によって体に及ぼす影響のこと。 ヒートショックにより失神、ひどい場合には心筋梗塞・脳梗塞などになる可能性があります。

快適な家、住む上で大事な事だと思います。良ければ参考にして下さい。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

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