知っておきたい施主支給のメリット・デメリット!

リンク広告

今建設中で施主支給を検討している方は多いと思います。
施主支給する事で大きいメリットを生む事が出来るからです。しかしながら、施主支給には良い事ばかりではありません。悪い面もあるときちんと認識した上で、施主支給を行う事については良いと思います。
しかし、デメリットを度外視してメリットだけで行う事は危険です。
今回は施主支給のメリット・デメリットをまとめてみました。

施主支給とは?

文字の通り、施主(自分)が工務店やハウスメーカーに対して商品を支給して取付を行ってもらう事です。主にネットで購入している方が多いのではないでしょうか?

施主支給のメリット

価格を抑える事が出来る

施主支給をする事で、その分の費用を落とす事が出来ます。
通常、製品の物の流れとしては、
メーカー⇒商社⇒問屋⇒販売店⇒工務店⇒施主と言った流れで商品が流れて行きます。
詳しくは画像を参考にして下さい。

画像では、分かりやすくメーカーが¥1,000-の商品を販売したとして、私達施主まで流れていくと、私達施主は¥1,850-で購入する事になります。
※これはあくまでも参考例です。必ずしもこの金額ではありません。
基本的にはこのように商品が流れがていきますが、施主支給をした場合は勿論中間マージンが一つの業者で減りますので、その分安く商品を購入出来ます。
※工務店へ商品を販売するよりは、一見さんですので、高く販売はされる事を多少加味しています。
費用面で安く出来る点が一番のメリットとなります。

こだわりの製品を使用出来る

もう販売されてない商品や、この店でしか販売されていない商品など限定商品を使用したい場合は施主支給が良いです。
この店でしか販売されていないと言えば、おそらくサンワカンパニーさんの商品は施主支給になるのではないでしょうか?サンワカンパニーさんは、施主が購入しても、工務店が購入しても、販売価格が同じと聞いた事があります。同じであれば、工務店にとってはデメリットしかありませんからね・・・。
もう販売されていない商品とは、例えば今までずっと使用していた和室の雪見障子を使用したいなどの場合、建具を支給と言った事の事です。思い出の深い物を新居でも使用したいなどの時は、工務店へ相談して支給と言った形で施工をお願いする事も出来ます。

施主支給のデメリット

製品の保証が効かない

納品された商品の確認を行う必要があります。製品に不具合が発生した場合、どの段階で不具合が発生しているのか、最初からの不具合なのか、商品を輸送途中の不具合なのか施工段階なのか分からなくなると、誰の責任になるのか分からなくなりトラブル発生に繋がります。納品時には、色や品番など間違いないか施主側の方で確認して問題ない事を確認しておく必要があります。
※場合によっては写真などを撮って確認しておく事も必要です。

住宅というのは、商品だけではなく、その商品を取り付ける(施工)という問題があります。施主支給の場合、商品は施主・取付は工務店になるので、商品が悪い場合保証の対象外になります。明らかに施工不良の場合は別ですが基本的には自己責任になります。
例えばトイレを支給してトイレの水が流れないと言った時に、施工が悪くなかったら?商品の不具合の可能性もゼロではありません。そんな時にトラブルになる場合があります。金額を安くなるかもしれませんがリスクもある事を忘れないで下さい。
しかし、今の水回りメーカーは商品だけでなく取付まで責任施工を行う事もしばしば。その辺りも含めて購入先や、工務店に相談する必要があります。
また、メンテナンスの事も考える必要があります。将来的な事も頭に入れておかないと後悔するかもしれません。

費やす時間とパワーが必要

施主支給するためには、どの商品が良いか、そしてどうやって購入すればいいか、調べたりする必要があります。特にどの商品が自分の家に合っているのか調べるのは大変ですし、下手をすると購入した商品が取付出来ない、返品も出来ないといった最悪のケースも考えられます。
また、支給するタイミングなどを段取りが必要です。あまりに早すぎると、現場では邪魔になる場合もあります。支給品を移動している際にキズをつけられてしまう場合もありますが、その場合は誰が新しい物に交換するの?って問題も発生します。
きちんとしたタイミングの調整が必要です。もし、在庫がない場合、商品の到着まで時間がかかるなど色々な問題が発生しますので、労力を使います。その費用対効果を考えれば、支給する商品は他の工事との取り合いが少ない商品が良いと思います。

施主支給出来るかどうか分からない

まずは、工務店やハウスメーカーが施主支給が可能かどうか分からないという事ですね。契約している工務店やハウスメーカーに施主支給が出来るか確認が必要です。
工務店やハウスメーカーにとっては、施主支給についてメリットは全くありません。しいて挙げるのであれば、支給品の納期が遅くなった場合、それを理由に工期が間に合わない理由が出来るぐらいでしょうか。
工務店にとっては、売上金額が減る上に、段取りが取りにくい事から手間がかかる事などデメリットしかありません。ですので、出来る事であれば施主支給はしたくないはずです。
施主支給を考えている人は、出来れば契約前に支給出来るか確認する事がベストだと思います。

結局施主支給って得なの?

ここまで読んで頂いた皆さんは、施主支給って面倒でやるメリットも小さいかな?と思った方がほとんどだと思います。しかし、そうではありません。保証といっても水回り関係、お風呂・トイレ・キッチン・洗面台などは問題があった場合はトラブルに発展しそうな感じではありますが、トラブルに発生しにくい商品も多くあります。本当に取付だけで済む商品なんかはトラブルが発生しずらいです。
例えば、タオル掛け・笠掛・紙巻き器・鏡・室内物干し(ホスクリーンなど)は本当に取付を行うだけですので、トラブル発生が少ないと思います。上手に大工さんと付き合っていれば、いーよ取付やっとくよ!ってパターンもあり得る話です。

我が家が施主支給した物

我が家が施主支給した物は下記の通りです。
●ホスクリーン
●照明器具一式(ペンダントライト・シーリングライト・ダウンライト)
●エコキュート
●IHクッキングヒーター
●畳

以上の商品を支給しました。支給した製品に関しては現在ところ問題ありません。つまり支給する事で金銭的なメリットは出たと思っています。

施主支給の注意点

施主支給を行うつもりでいる方は、なるべく早く、少しでも早くどの製品を支給するかを決めなくてはいけません。それは、取り付ける場所には下地材を入れておかなければ取付出来ないなどの問題が発生する可能性があります。石膏ボードを貼った後であれば、一度ボードを剥がして下地を入れて再度ボードを貼ると言った作業が必要になります。
せっかく費用が安くなるために施主支給を行うのに、段取りが遅くなって結果費用が発生すると元も子もありません。
早めにどの商品を支給するか決める事をおススメします。

施主支給出来る商品・不向きな商品もまとめていますので、参考にして下さい。

施主支給出来るおススメ商品は何?

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。
最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 インテリアブログへ
にほんブログ村

インスタグラムもやってます。

ブログよりも我が家の写真を沢山載せてます。よかったらフォローして頂けますと幸いです。

インスタグラムはこちら☞


Instagram
スポンサーリンク


スポンサーリンク


注文住宅を建てたいけど、本当にこの会社で大丈夫かな?間取りは本当にこれで大丈夫なの?
気になるハウスメーカーはあるけれど、数が多すぎて全てを回るのは大変・・・

時間の無い中、多くの住宅会社を回って、同じ質問されながら、同じ答えを言って・・・
せっかくの休日を無駄に過ごしたくない
と思っている人は多いはずです。
何たって、私がそうでしたから。

その悩み解決出来ます。

間取りブラン・注文住宅の費用・さらには土地探しまで行ってくれるのをご存知ですか?比較も出来て便利です。
絶対後悔したくない!!家づくりを行う上で必ず皆思う事です。後悔する可能性を少しでも下げるためには一括で比較が出来る事を利用した方が絶対良いと思います。



引越し業者は決まりましたか?

新築の場合、引越しに費用を掛けるより、家にお金を掛けたいですよね?
可能な限り安く引越ししたい・・・それならば、一括見積を利用すべきです。

【仕事は受注したい】
引越し業者は皆思っています。引越し業者は、一括見積サイトから見積依頼をしている事で既にほかに競争相手がいる事を認識しています。

実際の値段交渉は、会ってしなければいけませんが
取り急ぎ一括見積サイトで概算の金額を見る事、そして比較する事で価格を安く出来る事は間違いありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です