知らなきゃ損する!屋根の形で家の印象は変わる

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外観のデザインは勿論ですが、家の見た目やオシャレ感・印象を決める大きな要素には勿論屋根の形が重要になってきます。同じ間取りでも屋根の形変えるだけで、見た目が全く違う家になります。屋根は本来の目的として雨や風を防ぐ事ですが、近年はデザイン・見た目の問題で屋根の形状も複雑な建物も多いです。しかし、知らなきゃ後悔する可能性もあります。屋根の問題で一番トラブルが多いのは何だと思いますか?それは雨漏りです。そこで、屋根の種類のメリットデメリットを抑えた上で、屋根の形状を決めて行く事をおススメします。

屋根に求められる3つの役割

屋根の役割として前提とあるのは、これから住むであろう、そしてこれからお住んでいく上での安全性です。長く住むには安全である事は前提ですから、安全性を求められます。

防水性

冒頭にも書いていますが、屋根の役割は雨風を防ぐ事です。やはり防水といった事は屋根に求められる一番の要因です。

断熱性

太陽からの暑い日差しを防ぐ上で屋根はかかせません。屋根によって、室内は日差しから守ってくれます。

通気性

そして屋根にはもう一つ、家の中の熱を逃がす役目があります。

8種類の屋根の形状とそのメリットデメリット

切妻屋根

出典:www.lixil.co.jp/reform/yougo/kouhou/yane/10.htm

一般的な屋根として昔から使用されています。簡単に家の絵を描いてくださいと言われたら、恐らく切妻の家を書くのではないのでしょうか?和風・洋風のどちらの家にも合います。

メリット

切妻は雨漏りがしにくいと言われています。昔ながらの工法ですので、構造が単純で合理的に作業が進められやすいためコスト面も安価に出来ます。勿論、メンテナンスの部分でも安価に済ませることが出来ます。また、ロフトや屋根裏収納が作りやすい構造ですので、検討している方は切妻をおススメします。

デメリット

デメリットはほとんどありません。しいて上げるならば、多くの家が採用されているため、個性的な家を希望している方にとってはデメリットと言えるのではないでしょうか?切妻屋根にした場合、外壁や家の形などで工夫しないと、個性的な家には仕上がらないかと思います。性能的なデメリットはありません。

寄棟屋根

出典:www.lixil.co.jp/reform/yougo/kouhou/yane/10.htm

切妻に次ぐ代表的な屋根形状です。切妻は2方向の傾斜になっていますが、寄棟は4方向に傾斜がついています。

メリット

一番のメリットは風に強い事です。正面から見た時(図面でいうと立面図)に面積が小さくすみますので風に強いです。風に強いって事は、強い台風などが直撃しても心配いらない事ですね。また、4方向からの傾斜になっていますので、どの方向からも雨風や日差しを防いでくれることもメリットの一つではないでしょうか?

デメリット

切妻に比べて寄棟は屋根の構造が複雑な仕組みになってます、しっかり施工されていれば心配はありませんが、雨漏れの可能性が切妻よりは高いです。また、太陽光パネルを検討されている方は不向きな屋根の形と言えます。一つ一つの屋根の大きさが小さくなるため、設置数に制限があるもしくは、思った以上に設置できないこともあります。

方形(ほうぎょう)屋根

出典:www.lixil.co.jp/reform/yougo/kouhou/yane/10.htm

寄棟屋根に似ています。ぱっと見は分からないかもしれません。一番上の部分が線に見えなく、点になっている事が違う点です。つまり屋根の頂点から4方向に傾斜している屋根の事です。

メリット

同じ屋根の傾斜が4方向にあるため、雨が多い地域でも4方向に雨が流れていきますので、雨による被害が小さいです。

デメリット

寄棟と同じように、屋根の構造が複雑になっているため、雨漏りの可能性が切妻と比べて高い事です。しかし、しっかり施工されていれば問題はありません。

入母屋屋根

出典:www.lixil.co.jp/reform/yougo/kouhou/yane/10.htm

入母屋屋根とは、上は切妻屋根、下は寄棟屋根になっている屋根の事です。昔ながらの屋根の形なので、昔の和風の家はこの屋根の形が多いです。

メリット

昔ながらの屋根の形ですので、瓦づくりの屋根との相性が非常によく重厚感のある外観デザインになる事が最大のメリットではないでしょうか?また断熱性や、屋根裏の通気性やが高く、耐風性にも優れています。

デメリット

切妻屋根と寄棟屋根の両方の良いとこどりですが、二つの構造を合わせもった屋根ですので、より構造が複雑になります。そして複雑になった分、雨漏りの可能性も高くなります。また、修理やメンテナンスが必要になった際も、費用が高くなる傾向にあります。

片流れ屋根

出典:www.lixil.co.jp/reform/yougo/kouhou/yane/10.htm

その名の通り、片方に傾斜がありシンプルな屋根形状です。また、本当にシンプルな形状ですので、シンプルモダンな建物に良く合います。

メリット

屋根の構造が単純でコスト面でも安価になりやすく、雨漏りもしにくい屋根形状になります。
※工務店・ハウスメーカーによっては、何故か片流れ屋根が金額高くなるケースもあるようです。あくまでも一般的に安価になると思って頂き、建てられる工務店に確認して下さい。
また、屋根の流れ方向を南向きにする事で、太陽光パネルを最大限に載せる事が出来ます。太陽光パネルを検討している方は片流れ屋根が一番適しています。

太陽光に関しては、別にも記事にしてますので、よければ確認して下さい。

失敗しない太陽光パネルの選び方

デメリット

方流れ屋根は屋根の最高部が北側になる場合、日照の関係で隣家に影響が出てくる可能性があります。そのため、隣家に光が当たらなくなって暗くなってしまうことを制限する為に、北側斜線制限というものが決められています。片流れ屋根はこの北側斜線制限のため、制約が課せられやすい事がデメリットだと思います。また、立面図の見付け面積が大きくなるので耐風性については弱い点がデメリットになります。

陸屋根

出典:www.lixil.co.jp/reform/yougo/kouhou/yane/10.htm

屋根に傾斜がなく、水平な形をしており屋上がある屋根のことです。屋上がある家・・・羨ましいです(笑)
陸屋根は一般的に木造住宅で行われる事が少なく、鉄筋コンクリートや鉄骨などで建てられます。

メリット

最大のメリットは、やはり屋上です。屋上のスペースを活用することが出来る事です。屋上庭園や、屋上でバーベキューなどのプライベートな空間を楽しむ事も出来ます。後は、洗濯物の物干しなんかも良いですよね。また、メンテナンスを行う際も、足場をかけて登るなどしなくていい点、つまりはメンテナンスがしやすい環境であると言った点です。

デメリット

通常の屋根は傾斜を利用して雨などをを受け流しますが、陸屋根は屋根が水平ですので、水の流れが他の屋根に比べると甘いです。しかし、水勾配をしっかりと取っていれば問題ありません。しかし、排水溝に葉っぱなどがつまる可能性があり、つまると排水することが出来ないため水が溜まるといった事もあるかもしれませんので、注意が必要です。
後は、他の屋根と比べて、天井面と屋根面が近いため、断熱をしっかり行っていないと室内に伝わりやすいですので、断熱はしっかり行う必要があります。また、太陽光パネルを設置する場合は、屋根に角度がないため、架台が必要になり、別途費用がかかるなど、コスト面も
デメリットの一つです。

まとめ

屋根とは、雨風をしのぐ防水性、太陽からの日差しを遮る断熱性、室内の熱を外へ逃がす通気性が役目になっています。屋根の形状で、屋根の防水性や断熱性、通気性は変わってきます。メリット、デメリットを考慮した上で、どの屋根にするか決めて行きましょう。

ちなみに我が家は・・・

片流れ屋根です。シンプルな家ですので、屋根勾配は大きくありません。我が家は北側斜線制限のため、あまり高さを取る事が出来なった事から勾配を緩やかにしました。その分、屋根の高さが上がらなかったです。また、太陽光パネルを採用してますので、一番効率の良い片流れ屋根にした事も大きなポイントです。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

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