窯業系サイディングの特徴と選び方

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皆さん、外壁はどうやって決めましたか?ほとんどの新築住宅では、窯業系サイディングが使用される事が一般的だと思います。おそらく、外壁材を選ぶときは、デザイン面・色などで選ぶケースがほとんどだと思います。中には、このページが、標準仕様ですので、このページから選んでくださいと言われる事もあるのではないでしょうか?しかし、この窯業系サイディング、結構な種類があるんです。そして様々な特徴もあります。その特徴をしっかりと理解した上で、選択した方が後々の後悔のポイントになりますので、特徴をしっかりと掴みましょう。

窯業系サイディングの製造メーカー

製造メーカーは主に4つのメーカーを押さえておけば十分だと思います。
そのメーカーは

・ニチハ
・ケイミュー
・旭トステム

以上の3つのメーカーが、ほとんどのシェアを占めていると思います。各メーカーで多少の違いはあるものの、大きな違いはないと個人的には思っています。もちろん、デザインや柄・色などは多少違いがあります。勿論、個人の好みもあるでしょう。ですので、どのメーカーが良いとは中々言えないところもあると思います。ですので、外壁の機能や特徴と性能を紹介して行きます。

シーリングが不要

シーリングを使用しないで、外壁を貼っていく工法です。コーキングって、やっぱり目立ちますよね?色は確かに近似色なんですが、シーリングは劣化していきます。劣化をしていく事で、また目立ちやすくなります。劣化で、シーリングをやり替えるメンテナンスも必要になりますし・・・。しかし、シーリングを使用しない方法があるんです。それが、ニチハのFugeと旭トステムのガーディナルシリーズです。

 

出典:ニチハ カタログより

特に、旭トステムの方は出隅での貼り分けがあると、色が途中まで入る事がありますよね?

出典:http://www.asahitostem.co.jp/guardenal-smart/point/index.

海賊版の出隅を使わない限り、写真のように右と左で色分けしても、出隅部分は同一色のため、出隅の分だけ色が入ってしまします。しかし、旭トステムは、独自の工法により、出隅部分をきれいに仕上げる事が出来ます。

出典:http://www.asahitostem.co.jp/guardenal-smart/point/index.html

パっと見は気にならないかもしれませんが、よく見るとちょっとなと思う事が多々、この建築業界にはあります。そのちょっとなと思う事を解決してくれるのが、旭トステムの最大の特徴になります。おそらくですが、設計事務所の先生とか、建築家と言われる方、デザイン住宅を建てる会社なんかは、この工法をえらんでいるのではないでしょうか?

このシーリングを使用しない工法は、見た目だけではありません。勿論、コーキングがない事で見た目もスッキリ見えますが、後々のメンテナンスで、コーキングの打ちたち、もしくは打ちかえは必ず行われます。でもコーキングがない場合は?そう、メンテナンスがいらないのです。

出典:ニチハ カタログより

20年間で、約250万のメンテナンス費用がかかりませんとの事を売りにしています。メンテナンスは、確かに必要になります。どんな物だって劣化はしていきます。しかし、このメンテナンスの費用が20年間かからない事は素晴らしいです。

ニチハ カタログより

通常の塗料をより進化させ、通常であれば、10年~15年程度で塗り替えが必要ですが30年相当塗り替えが必要でないというメーカーでのデータも出ているのが、プラチナコートです。このプラチナコートでメンテナンスの費用を減らす事が出来る非常に優れた面だと思います。
ニチハのFugeが、どれほど良い商品か、分かって頂けたでしょうか?最近よくインスタグラムで外壁Fugeですの投稿が多い気がします。それだけ、皆さん良い商品を使用しているという事でしょう。何気ない投稿でも調べてみて本当に良い商品かどうか確認した方が良いです。

シーリング有りでもメンテナンス不要

しかし、シーリング有りでもメンテナンス不要の商品があります、それは、ケイミューの光セラです。光セラは、太陽の光を利用して汚れを落とすという優れた商材です。

出典:www.kmew.co.jp/shouhin/siding/hikaricera/yogore.html

太陽の光で汚れなの有機物を分解して汚れの付着力を弱めて行き、そのおかげて雨の水で汚れをきれいに洗い流す事が出来ます。通常の親水性の外壁材であれば、雨で汚れは落ちていくとの説明はありますが全ての汚れは落ちきれないところがあります。その分、光セラの場合だと、汚れが落ちやすいです。より自然の力だけで手入れが行える商材ですので、この光セラもメンテナンスの費用が掛からない商材となっております。
どの程度メンテナンス費用がかからないのか、確認してみましょう。

出典:http://www.kmew.co.jp/shouhin/siding/hikaricera/lcc.html

光セラもニチハのFugeと同様30年間メンテナンスが必要ないようですね。コーキングもスーパーKMEWを使用する事でコーキングの劣化も防げるようです。

出典:www.kmew.co.jp/shouhin/siding/super_kmew_seal/

コーキングって絶対切れる、メンテナンスが必要と言われていますが、このスーパーKMEWは30年間ひび割れなしですから立派です。ところで、今更ですが、何故コーキングが必要なのか?と言う疑問が生まれそうですので、一応説明しますが、この窯業系サイディングは、伸縮があります。その伸縮の緩衝材としてコーキングが使用されているわけです。他にも、伸縮だけでなく、地震などの衝撃であったり、車が通った時に若干の衝撃による建物の揺れなど、様々な要因があるのですが、その様々な要因にも対応できるようにコーキングが必要になります。
他にも、光セラには色落ちが少ない事の特徴があります。

出典:www.kmew.co.jp/shouhin/siding/hikaricera/iroase.html

ガラスや石、砂、陶器などは色落ちしませんよね?こういった材質は無機物と呼ばれるのもですが、光セラに使用されているのは無機塗装であるため紫外線などに強いという事らしいです。

塗装やコーキングを従来品よりも耐久性が高い商材を使う事で、メンテナンス不要になるという事ですね。特に、外壁関係はメンテナンスが素人で出来るわけではありませんので、特に力を入れたいところです。

親水性塗膜

親水性塗膜は今やどのメーカーもあります。どういったものかというと、雨で汚れを洗い落とす機能がついています。もっと具体的にいうと、汚れが外壁についても外壁にその汚れが染み込む事なく、雨が降ったら雨と一緒に流れて落ちますよ、メンテナンスが必要ないですよといった機能です。自然界の雨で汚れが一緒に落ちていくのであれば、すごく有難いと思いませんか?

ニチハ マイクロガード

出典:ニチハ カタログより

旭トステム外装

出典:旭トステム外装 カタログより

ケイミュー 親水パワーコート

出典:www.kmew.co.jp/shouhin/siding/s_powercoat/yogore.html

出典:www.kmew.co.jp/shouhin/siding/s_powercoat/yogore.html

ここ最近建てられた家は、おそらく親水性塗膜のサイディングを使用されていると思います。どのメーカーも出しているので、これが今や標準になってきていると思います。今後は、最初に書いたメンテナンス不要の外壁材が主力となっていくのではないでしょうか?正気、機能性外壁材は、初期投資は高いです。しかし、後々のメンテナンス費用がかからないですので、最終的なトータルコストは安くつくのかもしれません。しかし、予算という壁があります。正直、多少無理してでもいい外壁材を使う事がいいのは分かって頂けたと思うのですが、やはり最終的には・・・金ですものね。

ちなみに我が家は・・・

ちなみに我が家は、神島化学工業というメーカーの外壁材です。親水性塗膜は、神島化学工業では、ディフェンスコートと呼ばれています。では、何故神島化学工業の外壁材を使用したのか・・・それは、外壁材の厚みが、18ミリだからです。

外壁材の厚み

外壁の厚みの違いは色々あります。細かい事は省きますが、厚みの違いで変わるのは工法が変わるという事です。14ミリのサイディングであれば、釘で固定していきますが16ミリの外壁材であれば、金物で固定して行きます。釘固定の場合、見た目の問題やひび割れの問題など様々な問題が起こりうる可能性がありますが、金物固定の場合は仕上がりがきれいです。

しかし、我が家は18ミリの外壁材です。いや、あまり知識はないですが、おそらく16ミリと機能的にはほとんど変わらないと思います。断熱効果が高くなる?遮音効果が高くなる?そりゃ多少は高くなるでしょうけど、そんなに大差はないのではないでしょうか?

我が家が選んだ理由は厚みがあると存在感が大きいという点です。まぁつまりは見た目です(笑)厚みがある分、多少の高級感が出てくるんですよね。凹凸が小さいよりは大きい方が、より高級感が増します。※個人的な感想です。

以上我が家」が選んだ理由です。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

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