2018年住宅ローン減税の確定申告の申請方法

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今回、私が2018年の確定申告で住宅ローン減税を行った際に行った事を画像付きで紹介したいと思います。後は、私の記録としても取っておきたい事から今回の記事にしました。少し遅いかもしれませんが、未だ確定申告を行っていない方は、参考にしてくれれば幸いです。

まずは、確定申告に必要な書類関係を揃えます

必要な書類
1.平成29年分 給与取得の源泉徴収票(勤め先から配布されます)
2.住宅ローン残高の借入金の年末残高等証明書(銀行より送られてきます)
3.建物・土地の全部事項証明書(法務局より取り寄せ出来ます)
4.建物の請負契約書のコピー(ハウスメーカーとの契約書になります)
※建売住宅の場合は売買契約書のコピーになります。
5.土地の売買契約書のコピー(不動産屋さんなどの契約書になります)
6.マイナンバーがわかる書類
7.住民票のコピー(転居日が分かるようにします)

通常は以上の7点ですが、住宅で、長期優良住宅の場合は別に長期優良住宅の認定通知書(コピー)と家屋調査票(コピー)が必要になります。

早速、書類の製作を行って行きましょう。

住宅ローン減税の確定申告書は国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を利用して作成しました。

https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

まずは、このページの作成開始をクリックしま私は、書面提出の方で作成しました。紙で印刷して税務署に直接持参します。

※郵送も可能ですが、実際に税務署へ行った方が、何かあった際には対応して貰えると思ったからです。ですので、書面提出の方法しか分かりませんので、申し訳ありません。

続いて、パソコンの環境確認の画面が出てきます。問題なさそうであれば、一番上のチェックボタンをクリックします。

続いて、事前準備終了部分をクリックします。

今回は住宅ローン減税の書類作りですので、一番上をクリックして下さい。

次は、給与取得があり、住宅ローン減税を行いたい人向けの説明ですので、今回は、一番左部分をクリックします。

書類の準備の事ですが、こちらの方も次へをクリックして下さい。

続いて、生年月日を記入後、次へをクリックします。

続いて、今回は給与取得のみでの説明をします。違う場合は、チェックする場所が違いますので、ご注意下さい。

続いて、今回は給与を1か所からもらい、年末調整が終わっている場合です。2か所以上から給料をもらっている場合や年の中途で退職して年末調整を行っていない場合は、チェックする部分が異なりますので注意して下さい。

今回住宅ローン減税の確定申告ですので、住宅借入金等特別控除の部分をクリックします。
※住宅借入金等特別控除は住宅ローン減税の正式名称です。

次に、会社から貰っている源泉徴収票を見て、記入して行きます。分かりやいように、①に書かれている金額を①の部分に、②に書かれている金額を②へ記入、③に書かれている金額を③へ記入して行きます。正確な数字を記入していきましょう。

記入が終わると次へをクリックします。

続いて、私の場合④の16歳未満の扶養家族の人数のみの記入でした。今回初めて確定申告される方は他の部分の記入はありません。勿論、お子さんがいない場合は、記載がない部分をチェックして次へをクリックします。

続いて支払者を記入します。自分の勤め先です。

記入が終わると次へをクリックします。

給与所得の入力内容確認画面になりますから、間違いがなければ 次へ をクリックします。
※実際に我が家の分を記載してますので、見えないように加工してます。

続いて、16歳未満の扶養親族がいる人は、氏名、続柄、生年月日を入力します。入力後は次へをクリックして下さい。

これで給料に関する入力は終わりました。さらに次へをクリックします。続いて、税金控除の入力になります。

続いて、住宅借入金等特別控除の入力するクリックします。

●住宅の新築又は土地付きの新築住宅を購入した
⇒土地は購入せず建物のみを注文住宅で建てた場合もしくは土地付きの建売住宅を購入した場合は一番上を選択して下さい。

●住宅の敷地となる土地を借入金等により購入した後で住宅を新築した
⇒土地もローンで購入し、購入した土地で注文住宅を建てた場合は2番目を選択して下さい。

続いて、土地を購入した年月日入力と住宅に居住を始めた年月日の入力を行います。
●土地を購入した年月日は、土地の登記事項証明書(全部事項証明)を見て、所有権移転の日を入力します。
●住宅に居住を始めた年月日は、住民票を移した日を入力します。

入力後は次へをクリックします。

続いて住宅や土地に対する質問

取得した住宅等に関する質問にはい、いいえのどちらかを選択します。

●1 住宅に事業用等で使用している部分がありますか?
●2 土地に事業用等で使用している部分がありますか?
の質問は自宅兼店舗など一部でも事業用等で利用する場合は「はい」にします。店舗を兼用してなく、家のみであれば「いいえ」を選択して下さい。
●3 住宅は共有名義ですか?
●4 土地は共有名義ですか?
の質問は登記事項証明書で共有持分がある場合には「はい」を、一人で所有している場合は「いいえ」を選択して下さい。
●5 住宅や土地の取得に関し補助金等の交付を受けていますか?
はすまい給付金がある場合は「はい」を選択します。ほとんどの人はすまい給付金を利用していると思いますので、「はい」になると思います。※年収が多い人はすまい給付金を受け取れない場合がありますので、その場合はは「いいえ」を選びます。
●6 住宅取得等資金の贈与の特例の適用を受けていますか?
はこの特例を利用する場合は「はい」を、そうではない場合は「いいえ」を選びます。
●7 翌年分以降に年末調整でこの控除を受けるための証明書が必要ですか?
は2年目以降に年末調整で住宅ローン控除をする場合(サラリーマンでいる予定の人)は、必ず「はい」を選んでください。
「はい」を選択する事で、税務署から年末調整用の書類が送られてきてきますので、今年の冬の年末調整時に使用します。

必要書類と適用要件の確認

必要書類と適用要件の確認です。一通り目を通して確認し、問題なければ次へをクリックして下さい。

金額や面積の入力

●取得対価の額を入力は、建物の税込金額を記入します。注文住宅の場合は、ハウスメーカーなどと「建物の請負契約書」を交わしていると思います。その契約書から、建物の「請負建築代金(税込み金額)」を入力すれば大丈夫です。但し、実際には最初に契約した金額とは異なると思います。オプションと言う名の追加工事があるケースがほとんどですので、追加工事の金額+請負建築代金を足したものを記入します。逆に金額が減った場合は当初の金額から減らして記入します。
●取得対価の額に含まれる消費税及び地方消費税額の合計額の全額が、8%の税率により計算されたものですか?⇒これは「はい」を選択します。
●床面積を小数点第2位まで入力してください。→床面積については、全部事項証明書(登記事項説明書)の「床面積」の欄を確認して下さい。2階建ての住宅の場合は、1階+2階の床面積を足した数字を入力して下さい。

●取得対価の額を入力してください⇒こちらも同様に土地の売買契約書に書いていると土地の購入金額を入力します。
●面積を小数点第2位まで入力してください⇒こちらも同様に土地の全部事項証明書(登記事項説明書)の床面積を確認して下さい。その数字を入力後、次へをクリックして下さい。

補助金の入力

続いて、補助金の入力です。ほとんどの人がすまい給付金を申請すると思いますが、すまい給付金も対象になります。そして私はZEHの家ですので、ZEHを対象になります。まだ、すまい給付金やZEHなどの金額を貰っていない方は見込み金額を入力します。※これは必ず記入しましょう。今はマイナンバー制度があり、この部分で記入してない場合、返金を求められても我が家は既に払えません(笑)返金を求められないためにも記入します。

入力が終わると、入力結果が出てきます。問題なければ次へをクリックして下さい。

年末残高の入力

続いて、年末残高の入力を行います。「年末残高等証明書を入力する」をクリックします。

金融機関の借入金残高証明書の見本が表示されますので、これを参考に入力して下さい。

入力が終わると、入力結果が出てきます。問題なければ次へをクリックして下さい。

適用する控除の選択

●一般的な住宅ローン控除⇒特別な申請を行っていない住宅はこれになります。
●認定長期優良住宅の場合
●認定低炭素住宅の場合

と3種類ありますが、一般的な住宅は一番上になります。

選択を行い次へをクリックします。

入力内容の確認

入力内容が反映されていますので確認を行い、問題なければ次へをクリックします。

税額控除等の入力画面

これで、入力された分が反映されて、レ点マークもちゃんと付いてます。ですので、次へをクリックします。

そして次へをクリックしたら、還付される金額が表示されます。

分かりますか?我が家はてっきり276,000円還付されると思っていたのです。しかし、実際に還付される金額は111,200円です。正直、がっかりですよ(´;ω;`)

実際には、164,800円(¥276,000-¥111200)は、平成30年6月から翌年5月までの住民税から減額されます。しかし、住民税の最大控除金額は136,500円ですので、164,800円ではなく、136,500円が減額されるのです。何か損した気分になるのは私だけでしょうか・・・。
これについては、別にも記事を書いていますので、参考にして下さい。私だけではないと思います!!ハウスメーカーや工務店で説明を受けた際、借入金の1%が10年間戻ってくると聞きませんでした?でも実際の金額・・・悲しいです。

住宅ローン減税、実際の還付金額はローン残高1%ない?

続きますので、次へをクリックして下さい。

住民税等に関する事項の入力

サラリーマンの方で副業を行っており給与以外の所得があって、尚且つ職場にばれないように住民税を納付したい人は一番上の欄で納付方法を選択します。※これでばれないという保証はありませんので自己責任でお願いします。

16歳未満の扶養親族は、あれば既に入力済みですから「あり」にチェックが入っていることを確認してから次へをクリックします。

住所・氏名等入力

続いて、氏名や電話番号などを入力して行きます。

続いて、住所などを入力して行きます。

※提出年月日と整理番号は空欄でOKです。

続いて、還付金を受け取る金融機関を入力します。

最後にマイナンバーを入力して終了です。お疲れさまでした。後は、入力した分を保存して印刷します。もう少しお付き合い下さい。

申告書の印刷

指示に従って申告書などの印刷を行います。
「帳票表示・印刷」のボタンをクリックします。作成された申告書などがPDFで表示されますので、これを印刷します。

●後は印刷されたものに印鑑を押すところに押す
●添付書類台紙へ源泉徴収票・本人確認書類をペタペタ貼りつけます。
●必要提出書類をまとめます。(住民票・登記事項証明書・契約書の写し・残高証明書等)

これで準備はOKです。本当にお疲れさまでした。

後は税務署へ行くだけです。還付金我が家も未だですが、入ってくるのを楽しみにしましょう。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

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