フローリングで迷っている人必見!フローリングは無垢・挽板・プリントどれを選べばいい?

新築での注文住宅、フローリングはどれにしようと悩みますよね?

悩む理由は主に以下の3点ではないでしょうか?

フローリングで悩む理由

種類によっては、価格が大きく変動する(増える・減る)

☑クロスの張替えは容易だが、フローリングの張替えは難しい

☑床材の占める割合は大きいため、家の雰囲気がガラッと変わる

つまり、フローリングって

良い家になるかどうかと言っても過言ではないくらい大事材料と言う事です。

しかしフローリングって種類が多くあって

どれが正解なのか分からないと思う事もあるでしょう。

無垢フローリングが良いって聞くけど、無垢フローリングって本当に良いの?

挽板フローリング?突板フローリングって何?

プリント合板のフローリングもあるっていうけど、一体どれを選んだらいいの?

そういった疑問にお答えします。

この記事を読む事で

✔フローリングの種類が分かる

✔無垢・挽板・突板の各フローリングの特徴(メリット・デメリット)が分かる

✔自分に最適なフローリングの選び方が分かる



目次

フローリングってどんな種類があるの?

フローリングと言っても、様々な種類があります。

大きく分けて分類すると2つですば、代表的な4つを紹介します。

✔無垢フローリング(単層フリーリング)

大きな説明は必要ないと思いますが

天然木から切り出した板を加工しているものです。

良く無垢のフローリングは素足で歩くと温かいと言われています。

勿論ちゃんとした理由があり、

無垢フローリングは本物の木である事から空気と少量の水をい含んでいますので

保温性や断熱性があるという事です。

ただし、『木は生きている』という言葉を聞いた事はありませんか?

無垢フローリングも生きています。

温度や湿度の変化でフローリングが膨れたり、伸びたり縮んだりを繰り返す事で

反りや割れが発生する事もあります。

✔挽板フローリング(複層フローリング)

挽板(ひきいた)ってどんな板?って思うかもしれません。

挽板は、本物の木を鋸の刃などで挽くんです。切るのではなく挽く!

イメージが湧かないと思いますので良ければ参考にして下さい。

このように挽いた本物の木(2ミリ程度)を

合板の上に貼りつけたフローリングを挽板フローリングと言います。

挽板フローリングは、本物の木を貼りつけているため

見た目は無垢フローリングのように見え

無垢フローリングのデメリットを解消している素晴らしい床材です。

✔突板フローリング

突板フローリングは、

挽板フローリングよりももっと薄い本物の木を貼りつけたフローリングの事を言います。

本物の木をスライスした物を使用しますので

木目は本物の木と同様です。

ちなみに、こちらもよりイメージしやすいように動画をつけてますので参考にして下さい。

✔化粧シートフローリング

挽板・突板と同様、今後は化粧シートを貼りつけたフローリングの事です。

化粧シートも技術の発達のおかげで

木目調がきれいになっているため

本物の木おりも木目がきれいになっています。

また、木目だけでなく、石目調などもありますので、

タイプを色々選択出来る点も

良い点ですよね。

無垢フローリングのメリットは?

私が勝手に思う無垢フローリングのメリットは以下の3点です。

✔︎本物の木という重量感と高級感

✔︎経年劣化による風格

✔︎冬の寒い時期でも温もりを感じる事が出来る

メリットに関しては、やはり見た目が良い事が1番です。

その 分費用も高くなりますが、高級感のある無垢フローリングは

家の中をオシャレにする事が出来るアイテムと言っても問題ありません。

無垢フローリングのデメリットは?

高級感のある無垢フローリングですが、

良い事ばかりではありません。

デメリットももちろんあります。

無垢フローリングのデメリットは以下の通りです。

✔価格が高くなる

無垢フローリングと複合フローリングを比べた場合

無垢フローリングが高くなります。

しかし実は材料だけでなく、大工さんの施工する手間も増えるんです。

無垢フローリングの大きさは90ミリ(または145ミリ)×910ミリ(もしくは1820ミリ)を貼っていきます。

しかし、フロアー材は303ミリ×1820ミリの板材を貼っていきます。

つまり、無垢フローリングの場合は、3倍も貼る手間が増えるわけです。

✔︎伸縮と膨張が発生する

伸縮については、日当たり次第では思った以上に発生します。

サッシ側が特に伸縮が発生しやすいので、注意が必要です。

✔︎水に弱く傷つきやすい

無垢材は塗装してあったとしてもほかのフローリングと比べると

水に弱いデメリットがあります。

仮にジュースをこぼしてそのままにしておくと

後からシミなったりするケースもありますので、注意が必要です。

また、傷がつきやすい事もデメリットの1つと言えます。

複合フローリングのメリットは?

複合フローリングの減りっとは以下の通りです。

✔︎無垢のフローリングと比較した場合、価格が安価

✔︎床暖房対応のものが多く自分の好みの商品が必ずある

✔︎傷がつきにくい製品が多い

複合フローリングのメリットは、

無垢フローリングを使用した場合のデメリットを解消できる商品であるという事です。

複合フローリングのデメリットは?

✔無垢フローリングに比べるとチープな感じは否めない

✔肌触りが無垢と比べると寂しい

基本的には、上記の2点のみだと思います。

無垢フローリングの欠点を補っている点では優秀な商品であると思います。

複合フローリングで好みの床材を見つける事が出来たのであれば

複合フローリングの方を個人的にはオススメします。

無垢フローリングと複合フローリングのメリット・デメリットのまとめ

無垢フローリング 複合フローリング
メリット
●高級感・重量感がある ●価格が無垢に比べて安価
●経年劣化も楽しめる ●床暖房対応の製品が多い
●木のぬくもりが感じる事が出来る ●種類が多いため自分好みが見つかる
●調湿効果もある ●キズがつきにくい
デメリット
●複合フローリングに比べて費用が高い ●商品いよってはチープに感じる
●伸縮と膨張が発生する可能性がある ●無垢と比べると肌触りが寂しい
●水に弱くキズが付きやすい



自分にはどれが合う?フローリング材を選ぶポイント

まずは何を優先するかで変わってきます。

素材(無垢など)を優先するのか

色や木目を優先するのか。

ちなみに、無垢フローリングであっても、好みの色は探せます。

ある程度素材そのものを生かした塗装もあります。

しかし、私個人の思いとしては

一番優先すべきポイントは、

自分の好みです!実際にその家に住むのはあなたなのですから!

床材って簡単に変えるわけにはいかないんですよね。

床材って本当に家の空間の中を占める割合が多いので

我慢すると、一生我慢するかもしれません。

好きな色・好きな木目が一番です。好みって大事ですよ。

勿論、空間のイメージしながら必要にはなりますが、

木の風合いは様々ですので、色々見比べて好みのフローリングを探す事が一番です。

特長で選ぶ

フローリングでも硬い板と柔らかい板があります。

勿論メリットデメリットはあります。

硬い方は耐久性が高く、柔らかいものは踏み心地が良いので疲れにくいですし、

何より木の暖かみに触れる事が出来ます。

逆にデメリットは柔らかいものはキズが付きやすいですし、

硬い方には柔らかいもののメリットを感じられない事でしょうか?

人気の無垢フローリングをリビングだけでも採用したい

そう思っている方多いと思いますし、

実際に家を建てれらた方でリビングだけでも無垢フローリングにしている家も多いと思います。

実際に無垢のフローリングは高級感が出ますし、オシャレに見えます。

しかし、採用するにあたって認識しておかなければいけない事があります。

それは、木は生き物であるという事です。

木には木目があり、その木目は人間でいう指紋みたいなもので、

似たような木目はあっても、全く同じ木目はありません。

それが味である事は間違いありません。

しかし、反面、無垢フリーリングはキズが付きやすいです。

小さいお子様がいる家庭では、キズだらけになる可能性があるという事

また、伸縮による壁との隙間・板の反りによる段差の発生・音鳴りなどデメリットが大きい事も事実です。

せっかくの無垢フローリングに子供がおもちゃを引きずって遊ぶ姿を想像した時に、

あなたは笑って子供に接する事が出来ますか?

出来る方は、無垢フローリングで全く問題ありません。

むしろ無垢フローリングが絶対良いです。だって、暖かみと高級感がやはり全く異なりますから。

無垢フローリングにしたいけど、キズを言われると怖い・・・

私も子供が小さくなければ絶対無垢フローリングを選んでいたと思います。

何より、子供がおもちゃ箱を引きずって持ってくる姿を見ると、

無垢フローリングにしなくて良かったと思っています。

しかし、無垢フローリングを捨てきれないと思っている方、良いとこどりの商品があるんです。

それがプリント(シート)フローリングでなく、突板フローリング・または挽き板フローリングです。

本物の木を薄くスライスして合板の上の貼りつけているフローリングです。

特に突板ではなく挽き板であれば、

本物の木を厚くスライスしてますので本物の木と言っても過言ではありません。

もし、興味があるようでしたら、

工務店やハウスメーカーの方へ挽き板のフローリングを採用したいのですがと問い合わせしてみる事をおススメします。

ペットを飼っている方は、床材も検討が必要

ペットを飼っている方は、ペット用のフローリングもあります。

ペットにとって一番大事な床材は滑らない事です。

しかし、滑らないだけではなく、ひっかき傷にも強く、

おしっこヨゴレも強く、お手入れが簡単なフローリングである事が条件になってきます。

ペット専用のフローリングもありますので、

ペットと室内で過ごしたい方は、専用のフローリングを選ぶと良いでしょう。

欠点は、ペット専用のフローリングは種類が少ないので、

多くの中から選択出来ない事がデメリットです。

各フローリングメーカーが出しているので参考にして下さい。

我が家の場合

あまり興味がないかもしれませんが、我が家の床材は強化プリントフロアーです。

特徴としては、キズが付きにくいところですね。

キャスター等のキズにも強いし、椅子に乗った状態で子供がガタガタ動いたとしても床が凹む事もありません。

物を落としたとしても一緒ですし、クレヨンなどの汚れは水拭きで取れます。

また、ワックスも不要ですので、メンテナンスも楽ですね。

後は、紫外線などによる経年劣化の色褪せなんかも少ないメリットが大きいフロアー材です。

デメリットは今のところ感じてないですね。

欲を言えば無垢フローリングが良かった、せめて挽板のフローリングでも・・・と思いますが、

我が家は恐らく子供がおもちゃ箱を嬉しそうに引きずって持ってくる姿を見ると、

無垢フローリングでは笑い返す事が出来なかったと思いますので、

選択として間違ってなかったと思っています。

まとめ

やはり床材を選ぶのであれば、裸足で触れて見てください。

もし、可能であればショールーム等で寝転がる事をおススメします(笑)

その感触を確かめて選ぶことが一番良いです。

ずっとその場所にいたいと思わせてくれるフローリングに出会えると良いですね。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

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この記事を書いた人

2017年に注文住宅を建てました。その経験を活かしこれから家づくりを行う皆さんに有益な情報を発信していきますので宜しくお願いします。

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