吹き抜けのある家のメリット・デメリット

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開放感がある家。皆憧れますよね。吹き抜けは開放感を大きくしてくれる最大のものだと思います。しかし、いい事ばかりではありません。何においても一緒だと思いますが、勿論吹き抜けでもメリットデメリットがあります。メリットデメリットをきちんと理解した上で、吹き抜けを作るかどうかの判断してほしいです。

そもそも吹き抜けとは

出典:https://suvaco.jp/doc/open-ceiling-151107

そもそも吹き抜けとは、2階の床がなく、1階から2階の天井が見える空間の事を言います。天井が高くとれる事で開放感が生まれ、また光を取り入れる事が出来る事や風の通り道を作る事が出来るなど様々な効果がある空間になります。それでは、メリット・デメリットを考えて見ましょう。

吹き抜けのメリット

開放感

吹き抜け空間の一番のメリットは、やはり開放感が生まれる事です。天井の高さが異なる事で、広くなくても広く感じる事が出来ます。建坪が大きくとれない場合、現実的に部屋の広さを大きく出来ません。横の幅を大きく取れない分、吹き抜けを作り縦の幅を広くとる事で、同じ空間でも広く見せる事が最大のメリットだと思います。実際に大きくないリビングでも、広く感じる事が出来る。やはりリビングは少しでも広く見せてゆっくりとくつろげる空間にしたいですよね。開放感を感じる事が出来る、それが最大のメリットです。

光を取り込む事が出来る

この家気持ちいいと思う事は、明るい家ではないでしょうか?明るい家は、心地よくさせてくれます。その心地よさは自然光、つまり太陽の光です。明るい家を実現させるために吹き抜けを作るという事は十分に理由としてはありだと思います。吹き抜け部分に窓をつける事によって、2階分の光を1階に取り組める事が出来ます。その分明るい空間が出来るという事です。窓は出来るだけ高い位置にある方が採光量が多くなります。しかも部屋の奥まで光を取り入れる事が出来ますので、光を部屋全体に入れる事が出来るメリットがあります。

風の通りを確保出来る

吹き抜けを作る事で低い窓から高い窓へ空気が流れていきますので、風の通りを確保出来ます。また、吹き抜け部分にシーリングファンをつける事で、空気の流れを調整出来ます。風の通り道を確保する事には様々なメリットがあります。詳しくは、この記事を読んでください。

風通しの良い家にするには

家族の気配を感じる事が出来る

吹き抜けは、どの部屋にも繋がりをもたらす事が出来ますので、その分家族の気配を感じる事が出来ます。どの部屋に誰がいるという事が分かりやすく出来ます。

吹き抜けのデメリット

2階部分の部屋が小さくなる

吹き抜けを作る事で、開放感は生まれますが、その分2階部分が狭くなります。沢山部屋数を作りたいのであれば、吹き抜けを作る事は難しいかもしれません。

吹き抜け部分の掃除がしにくい

吹き抜け部分の高い場所の窓の掃除が大変です。外側が、高圧洗浄機などで掃除は可能かもしれませんが、内側についてはどうしても掃除がしにくいです。はしごなどで登って掃除するか専門業者を呼ぶなどの事も必要かもしれません。メンテナンスでの費用を考えた場合、少し大変です。それを解消するためにキャットウォークと呼ばれる点検用の通路を作る事で解消出来ます。

出典:https://www.nihon-kinoie.jp/sees/case/shinchiku/detail.php?data_id=75

音やニオイが気になる

吹き抜けのメリットが逆にデメリットになるパターンです。音が響く事でプライベートな空間が出来にくいなどがあります。特に気を付けてもらいたい事は、生活リズムが違う人がいる時は音が大問題になります。例えば、夜勤などを生活リズムが違う人との同居の場合、音の問題で眠れないなどがある可能性もあります。後はプライバシーの部分でも問題があるケースです。小さい子供が成長した場合、プライバシーの確保はしにくいです。
もう一つはにおいの問題です。料理のにおいが2階まで上がる事は当たり前です。洗濯物などに気を付けたいですね。

光熱費が高くなる

吹き抜けがある分、部屋全体の空間が広くなります。空間が広くなる分、高性能なエアコンが必要になります。その分光熱費が高くなるという事です。吹き抜けがない場合は、その空間だけのエアコン効率を考えればいいですが、吹き抜けがある場合は部屋の空間全てをまかなえる必要があります。その分エアコンの費用も高くなる事が考えられます。後は、家全体の断熱性を上げる必要があります。せっかくの吹き抜けを作ったはいいが、暑すぎる、寒すぎるなどがあると意味がありません。断熱性を上げる事で光熱費を下げる事が出来ますので、吹き抜けを作る場合は家全体の断熱性も考慮したいです。

断熱材の種類については参考にしてください。

新築における断熱材の種類と選び方

 我が家の選択

我が家は吹き抜けを作りました。吹き抜けは確かに部屋を広く見える感覚になります。我が家は、吹き抜けの横のスペースの天井を黒色の木目調のクロスを貼ってますので、余計にしまって見える箇所と広く見える箇所に分かれています。

吹き抜けについては、今のところ満足してます。デメリットを考えた上でも、視覚的効果でも広がりを見せる事が出来る事はやはり大きいです。確かに、声やニオイの問題も感じていないわけではありません。しかし、それ以上にメリットがあると思っています。後は掃除の問題ですね。これははしごで掃除を行うしかありません。我が家はキャットウォークは考えていませんでした。これを作ると吹き抜けのメリットが半減される気がしましたので・・・。

皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

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