室内ドアは引き戸開きドアどちらが良いの?

リンク広告

開きドアにしようか引き戸にしようか悩んでいる人は多いのではないでしょうか?どっちの方が使い勝手が良いのか分からない、またはこの部屋は引き戸が良い、この部屋は開きドアが良いとあるなら教えてほしいと思っている人も多いと思います。
確かにドアは毎日開けたり閉めたりします。家の中での使用頻度としては高い部類に入ると思いますので、どちらが良いか悩むのは当然ですし、しっかり考えた方が良いですね。
今回も開きドア・引き戸のメリットデメリットを考えて、どちらが良いのか考えて見たいと思います。

開きドアとは

名前の通り、開くドアの事です。扉が一つしかなければ、片開き戸と呼ばれます。その他にも小さい扉と大きい扉が二つある場合は親子扉と言いますし、大きい扉が二つある場合は両開き戸と言われます。
イメージとして、画像を参考にして下さい。

出典:https://www.daiken.jp/product/detail/door/17110093.html

開きドアのメリット

一番のメリットは、気密性が良い事です。玄関扉も一緒ですが、引き戸より開き戸の方が気密性があります。
サッシも同じですが、引き違いのサッシよりもすべり出し窓の方が気密性が良い事も同じです。
サッシの種類について、別記事にしているので参考にして下さい。

知っておきたい窓の種類と特徴!

気密性が良いので、エアコンの効率なんかは開き戸の方が良いと言えます。また、音の問題も同じです。音漏れが少ないのが開き戸の方が少ないです。トイレのドアは開き戸の方が音漏れが少ないので、おススメです。
また、開き戸はレバーハンドルの種類が多くありますので、好きなハンドルを選ぶ選択肢が増えるという事もメリットの一つと捉える事が出来ます。※オプション金額にはなるでしょうが・・・。

開きドアのデメリット

開きドアの場合、ドアを押して開けるか引いて開けるかになります。自分の方に引いて開ける場合はあまり関係ありませんが、押して開ける場合、通り道であれば人にドアがぶつかる可能性があります。また、人だけではありません。家具を置く場所によっては、家具に当たる可能性もあります。奥行がないと採用出来ないドアになります。

また、安全性にも劣ります。小さいお子様がいらっしゃる家庭では指を挟む事故が意外多いです。小さいお子さんがドアで遊んでいるのに気付かずドアを開け閉めしていまし挟まれ事故が発生する事もあり得ますので、注意が必要です。

他にも、開きドアを開けっぱなしにしている時に、壁側に扉がきますので、スイッチに干渉する可能性があります。これについては、図面上で干渉していないかチェックしましょう。

引き戸とは

横にスライドさせて開け閉めするドアになります。障子や襖なんかは引き戸が多いですので、イメージしやすいかと思います。しかし、今は、引き戸と言っても、吊り引き戸が主流です。吊り引き戸とは、下部分に敷居が入らないので、フラットになっていてバリアフリーの観点で考えても良いと思います。

吊り引き戸のイメージ画像はこちらです。

出典:https://www.noda-co.jp/products/01/07.html

引き戸のメリット

引き戸のメリットは、横にスライドさせますので奥行スペースが必要ない事です。狭い空間でも使用する事が出来ますので、京証住宅では引き戸の方が空間を大きく見せやすいと思います。また、和室とリビングをつなぐ扉は2枚引き込み引き戸や3枚引き込み引き戸が多いです。このメリットは、ドアが間仕切りの役目も果たしてくれますし、ドアを開ける事で開放感が生まれます。開き扉の場合だと、扉を開けても開放感は生まれません。この部分が一番のメリットではないでしょうか?
また、連続した部屋の場合は引き戸の方が断然使い勝手は良いです。最近流行りの回遊性のある間取りはドアであれば折角の回遊性が台無しになるケースもあります。引き戸は開けっ放しにしても邪魔にならない事がメリットだと思います。
さらには、介護の面で考えて見ると断然引き戸の方が良いです。引き戸の方が開口を大きく取りやすいですので、車椅子を必要としている方が家族にいる場合は、引き戸を強くおススメします。

引き戸のデメリット

開き戸のメリットである気密性が劣る事がデメリットの一つです。音漏れが大きい事が一番のデメリットではないでしょうか?
また、引き戸の場合、間取りに制限が入る事もデメリットの一つです。引き戸を引き込む場所が同じ場所になると引き戸が使用できないケースもあり得ますので、間取りには注意が必要です。

さらに、引き戸を引き込む場所にスイッチやコンセントを使用出来ない事や棚なども扉と干渉するので取付出来ない事・トイレの場合、トイレットペーパーホルダーやタオル掛けなどを取付出来ない事など多少制限が入ります。

そして最大のデメリットは、引き戸の方が金額が高い事です。引き戸の方が、建物を作る上で手間も掛かるし、商品としての金額も高いため、コストが割高になります。
我が家が建てたハウスメーカーは、開きドアから引き戸へ変更になれば金額がアップされてました。

で、開き戸と引き戸どちらが良いの?

こればっかりはどっちが良いと言えないですね・・・。ここまで引っ張ってそれはないと思うかもしれませんが、両方に良いところ、悪いところがあります。しかし、メリットの多さ、デメリットの少なさから引き戸の採用率が多い事は明白です。
コストの事もありますので、一概に引き戸が良いと言えないところですが、基本引き戸で検討して良いのではないでしょうか?
引き戸では厳しい場所、音が気になる場所(例えば書斎など)は開き戸、また少しでもコストを考えるのであれば、2Fの子供部屋や寝室などは開きドア、リビングなど開放感が欲しい場所、回遊性がある場所は引き戸の考え方で良いと思います。

このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。

室内建具に関しては、他にも記事にしてますので、こちらを参考にして下さい。

室内建具の上手な選び方

最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 インテリアブログへ
にほんブログ村

インスタグラムもやってます。

ブログよりも我が家の写真を沢山載せてます。よかったらフォローして頂けますと幸いです。

インスタグラムはこちら☞

Instagram
スポンサーリンク


スポンサーリンク


注文住宅を建てたいけど、本当にこの会社で大丈夫かな?間取りは本当にこれで大丈夫なの?
気になるハウスメーカーはあるけれど、数が多すぎて全てを回るのは大変・・・

時間の無い中、多くの住宅会社を回って、同じ質問されながら、同じ答えを言って・・・
せっかくの休日を無駄に過ごしたくない
と思っている人は多いはずです。
何たって、私がそうでしたから。

その悩み解決出来ます。

間取りブラン・注文住宅の費用・さらには土地探しまで行ってくれるのをご存知ですか?比較も出来て便利です。
絶対後悔したくない!!家づくりを行う上で必ず皆思う事です。後悔する可能性を少しでも下げるためには一括で比較が出来る事を利用した方が絶対良いと思います。



引越し業者は決まりましたか?

新築の場合、引越しに費用を掛けるより、家にお金を掛けたいですよね?
可能な限り安く引越ししたい・・・それならば、一括見積を利用すべきです。

【仕事は受注したい】
引越し業者は皆思っています。引越し業者は、一括見積サイトから見積依頼をしている事で既にほかに競争相手がいる事を認識しています。

実際の値段交渉は、会ってしなければいけませんが
取り急ぎ一括見積サイトで概算の金額を見る事、そして比較する事で価格を安く出来る事は間違いありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です