新築一戸建ての外構費用って別業者でも住宅ローンで払うことできる?

外構工事をハウスメーカーや工務店に依頼しないで、住宅ローンに含めたい!って思っていませんか?

しかも…それって出来るの?と疑問に思っている人が多いです。

あゆ

私も外構費用を外構専門業者にしても住宅ローンに含めたい!

そっちの方がやっぱりお得だからね!

一番簡単なのは、ハウスメーカーや工務店に外構工事もやってもらうことです。

しかし、外構工事費用が高くなるので…お得にならないと思っている人が多いですよね。

結論を言えば、外構工事を別業者にしても住宅ローンに組むことは出来ます。

本記事ではエクステリア商材を扱うプロの目から外構費用を別業者にしても住宅ローンを組めるのかを解説します。

この記事の具体的な内容
  • 外構費用を別業者にして住宅ローンを組む方法
  • 住宅ローンを組むにあたっての注意点
  • 外構費用を住宅ローンで組むときのメリット・デメリット

本記事を読めば外構費用を別業者にしても住宅ローンを組めるのかについて知ることができます。

外構費用を安くするために役立つ情報が出て来ますので、最後まで確認してください。

目次
この記事の筆者 あゆ‐ゆた

住宅や病院などの施設関係の建設業(大工工事全般)に携わる経歴を持つ。現在は、住宅や欠かせない建材メーカーに勤務。エクステリア商材の扱いも有。年間で200軒以上の図面を見て積算も行う。インスタグラムも運営中(フォロワー数3.5万人)家を建てる方へ、業界人しか知らない情報等を発信中。詳しいプロフィールはこちら

外構工事の費用を別業者でも住宅ローンで払うことはできる?

あゆ

外構を別業者にしても住宅ローンで払うことはできるの?

できるよ!ただし、少しだけ注意が必要だよ! 

結論を言えば、別の外構工事業者でも住宅ローンでの支払いは出来ます。

ただし、少しだけ条件があるため、まずはハウスメーカーや工務店に確認が必要です。

外構工事の費用を別業者でも住宅ローンで払うことはできる

ハウスメーカーや工務店に申請をしてもらう

別業者に外構工事をしてもらう場合でも住宅ローンを組んでもらえるよう、ハウスメーカーや工務店に申請をしてもらいましょう。

STEP

ハウスメーカーや工務店に外構工事を別の業者に発注してもいいか確認する

ハウスメーカーや工務店からダメと言われるケースがまれにあります。

そのため、必ず外構工事を別業者にしていいのか確認して下さい。

STEP

依頼したい外構工事業者へ概算見積を貰う

依頼したい外構工事業者に概算見積りを出してもらう。

※ここでの見積りは、外構工事はハウスメーカーや工務店の提携業者でも問題ありません。

あくまでも予算取りとして、費用を出して貰うことが大事です。

参考:外構工事費用は建物の10~15%程度と言われています。安すぎる場合は要注意!

STEP

住宅ローンの申請を外構工事を込みで申請を行う

貰った見積りをもとに、ハウスメーカーや工務店に外構工事を含んだ金額で住宅ローンの申請をしてもらう

必ず、銀行へ確認を行うことが大事です。

仮に、銀行の方から外構工事を別業者にしたらダメだと言われた場合は、銀行の変更を考えましょう。

銀行や営業マンによって外構を別業者へ依頼した場合に、住宅ローンに組み込めるかどうかが違います。

リフォームローンも検討してみる

金融機関を変えてもだめな場合、外構費用だけリフォームローンにすることを検討してみましょう。

あゆ

リフォームローンは、金利は高くないの?

住宅ローンよりは高いかな!

ただし、ハウスメーカーや工務店に外構工事を依頼して住宅ローンで払うよりは安くなる場合がほとんどです。

リフォームローンが安くなる理由
  • リフォームローンには低金利・金利ゼロのキャンペーンがある
  • 金利がそのままなら安くなくても、低金利・金利ゼロキャンペーンを活用すると住宅ローンより安くなる

また、外構工事は直接依頼することで工事費用は安くなります。

ハウスメーカーや工務店に外構を依頼する場合、中間マージンが20%以上かかるため費用が高い

ただし、リフォームローンを使う場合の注意点もあるため、確認して下さい。

リフォームローンの注意点
  • 住宅ローンよりは金利が高いケースがほとんど
  • 住宅ローンとともに返済するため、二重ローンになる
  • 住宅ローンと二重ローンのため審査がおりない場合がある

最終的にどちらがお得になるかしっかり比較検討しましょう。

外構費用を別業者で住宅ローンに組み込むにあたっての注意点

あゆ

外構を別業者の場合…住宅ローンを組むときの注意点ってあるの?

注意点はあるよ!一つ一つ解説していくよ!

ハウスメーカーや工務店によっては外構だけ別業者の施工を断る場合がある

ハウスメーカーや工務店によっては外構だけ別業者が施工することを断る場合があります。

あゆ

どうして断られるの?

家とセットで工事をしたいからだよ。

特に、家づくりにこだわりがある会社は、外構と建物を一緒に提案してくれる会社が多いです。

そのようなハウスメーカーや工務店であれば、外構を別業者に依頼すると契約してもらえない可能性があります。

実際に、他の会社でもいいのかをまずは確認した方が良いです。

建物建築工事の割引きを取り消される場合がある

外構だけ別業者に依頼する場合、ハウスメーカーや工務店が行っている割引きのキャンペーンが受けられなくなる可能性があります。

あゆ

それはちょっとイヤだな…

だから総額で確認した方がいいよね!

建物の建築費用は割引きしてほとんど利益を出さず、外構で利益を出そうとしている業者も多いです。

建物の建築工事のみで利益を出さないといけないため、割引きのキャンペーンを取り消すことがあるようです。

あとで後悔しないよう、しっかり確認しておきましょう。

自分で選んだ外構業者から概算見積もりを断られる場合がある

外構を住宅ローンで組む場合、契約前に外構の見積書を出す必要があります。

しかし業者によっては建物が建っていない状態で見積もりするのを断るケースがあります。

あゆ

どうして断られちゃうの?

建物が立っていない状態は少し難しいからだよ!

建物が立っていない状態で見積依頼しても正確なものにならないために、断わられる可能性はあります。

しかし引き受けてくれる業者もあるので、まずは一度相談してみましょう。

外構工事業者へ見積り依頼をする場合は、こちらの記事を参考にして下さい。

外構工事費用を住宅ローンで組む場合のメリット

あゆ

外構費用を住宅ローンで組む場合のメリットはなに?

メリットについて解説していくよ!

外構工事費用を住宅ローンで組む場合のメリット
  1. 金利が安い
  2. 二重ローンにならない
  3. 他のローンを組む手間が省ける

気になる場所へタップして移動出来ます。

金利が安い

金利がリフォームローンと比べて大きく違います。(2022年8月現在)

住宅ローンの場合
リフォームローンの場合
  • auじぶん銀行:0.289%
  • みずほ銀行:0.375%
  • 三菱UFJ銀行:0.475%
  • イオン銀行:2.7%
  • りそな銀行:2.0〜4.0%
  • 横浜銀行:1.7〜2.7%

ネット銀行などの金利がおよそ0.3〜0.5%が相場になっています。

リフォームローンは金利はおよそ1.7~4.0%になるため、この差は大きいです。

二重ローンにならない

外構費用をリフォームローンで組む場合、住宅ローンとリフォームローンの二重ローンになってしまいます。

ローン返済期間の目安
  • 住宅ローン:35年
  • リフォームローン:15年

リフォームローンを15年で組んでしますと15年間2重で支払いが生じる

住宅ローンで外構費用もまかなうことができれば、このような二重ローンを避けることができます。

あゆ

絶対に住宅ローンにした方が精神的には良さそう!

他のローンを組む手間が省ける

リフォームローンで外構費用をまかなう場合、面倒な手続きが増えることになります。

外構費用を住宅ローンで組むことができれば、他のローンを組む手間がはぶけます。

ローン返済期間の目安
  • どの金融機関から融資を受けるかを決める
  • 金融機関に必要な書類を提出する
  • 審査を受けて融資を受けられるようにする

リフォームローンを15年で組んでしますと15年間2重で支払いが生じる

あゆ

確かに…まとめた方がめんどうがなくて楽だよね!

外構工事費用を住宅ローンで組む場合のデメリット

あゆ

外構工事費用を住宅ローンで組む場合のデメリットは?

実は…ある!デメリットを解説するよ!

外構工事費用を住宅ローンで組む場合のデメリット
  1. 審査が厳しい
  2. 手間がかかるかもしれない

気になる場所へタップして移動出来ます。

審査が厳しい

住宅ローンは他のローンより審査が厳しいです。

あゆ

他のローンよりも厳しいの?

金額が大きいし金利も低いから厳しいよ!

家と外構の費用を含めると、結構な額になります。

そのため、審査は厳しく自分の希望の金額に届かない場合もあります。

リフォームローンについては、融資金額が低く金利が高いため、住宅ローンより審査にはとおりやすいと言われています。

申請の手間がかかる

外構工事業者を別にして住宅ローンを組む場合、少しだけ申請に手間がかかります。

ただ、銀行の営業マンにちゃんと説明すればOKだよ!

ただし、スムーズにいかないケースもまれにあります。

銀行によっては、住宅ローンに組むことが出来ない銀行もあります。

その場合は銀行を探しなおす手間が発生する場合もあります。

まとめ:新築一戸建ての外構費用って別業者でも住宅ローンで払うことできる?

結論を言えば、外構を別業者にして住宅ローンを組むことは可能です。

住宅ローンを組む前に、外構工事費用を含めてローンを組むことで解決できます。

ただし、その部分をしっかりとハウスメーカーや工務店の営業マンや銀行マンと事前に打ち合わせを行う必要があります。

それでは本記事のまとめです。

外構費用って別業者でも住宅ローンで払うことできる!
  1. ハウスメーカーや工務店に申請してもらう
  2. 銀行にも確認を行う!
  3. 難しい場合リフォームローンを検討する
  4. 注意点やメリット・デメリットをしっかりおさえた上で決定する
ローンに含めることは出来る!

外構工事を別業者に依頼しようと考えている場合は、こちらの記事が参考になります。

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