どれにする?新築一戸建ての表札の選び方!選ぶ時のポイントや注意点・素材について解説!

表札って探してみると色々種類があって、どれがいいのか分からないって思いませんか?

表札は一度つけてしまうと、ほぼ変えることはありません。

だからこそ表札で失敗はしたくないですよね…?

あゆ

表札での失敗はしたくない!

表札を選ぶ時のポイントや注意点を解説していくよ!

本記事では表札を選ぶ時の注意点やポイントを詳しく解説していきます。

この記事を最後まで確認すれば表札での失敗を無くすことが出来るので

是非、最後まで確認して下さい。

目次
この記事の筆者 あゆ‐ゆた

住宅や病院などの施設関係の建設業(大工工事全般)に携わる経歴を持つ。現在は、住宅や欠かせない建材メーカーに勤務。エクステリア商材の扱いも有。年間で200軒以上の図面を見て積算も行う。インスタグラムも運営中(フォロワー数3.5万人)家を建てる方へ、業界人しか知らない情報等を発信中。詳しいプロフィールはこちら

表札を選ぶ上での注意点

あゆ

表札を選ぶときはどんなことに注意したらいいの??

表札を選ぶ時の注意点を説明するよ!

取り付ける場所のデザインと合っているか

表札を選ぶ時は取り付ける場所の色やテイストとマッチしているかを考えることが大切です。

あゆ

好きなデザインの表札ではダメなの?

背景とマッチしていないとオシャレに見えないよ!

例:ステンレス素材のスタイリッシュな表札→和風の家

こういった場合は違和感が出る。

表札を選ぶ時は、表札自体のデザインだけでなく、

取り付ける場所や建物のスタイルにマッチしているかも検討しましょう。

素材のデメリットを把握する

表札を選ぶ時は表札の素材のデメリットをきちんと把握しておくことも大切です。

表札素材のデメリット
  • ガラス素材:破損の可能性がある
  • 天然石:取り付けにボルトが使えないので外れる可能性がある
  • ステンレス:表面に傷が入る可能性や場合によってはサビの発生がある
  • 天然木:定期的に塗装などのメンテナンスする必要がある

デメリットは事前に把握しておこう!

これらのデメリットを許容できるか事前に検討しておかないと、

後で後悔してしまう可能性があります。

見える・見えないを明確にする

表札を選ぶ時は見える・見えないを明確にする必要があります。

あゆ

見える・見えないってどういう意味?

プライバシーや防犯を考えるって事だよ!

  • 表札が遠くからでもはっきりわかるようにしたい
  • 表札が遠くからはよく見えないようにしたい

プライバシーや防犯をどう考えるか…事前に決めておこう

目立たない表札にしたいなら先に考えておこう!

  • 小さな表札を選ぶ
  • 表札は普通の大きさで、中の文字を小さくする
  • 白い壁にあえて白い文字の表札にして、目立たなくする

見えない・見えにくい工夫はこの3つ

コンセプトがはっきりしていれば選ぶ時の選択肢を狭めることが簡単になります。

返品ができない

表札はすべて受注生産なので返品はできません。

日本の名字には沢山の種類があるため、

表札メーカーがすべてを在庫させておくのは不可能だからです。

あゆ

確かに少し変わっている名字だと少ないもんね!

だから受注生産なんだよ!

もし後でデザインを変更する場合は新たに発注しなおさないといけません。

返品できないため、途中で変えるとなるとその分費用が掛かります。
発注する前にデザインに間違いがないか確認が必要です。

表札を選ぶ時のポイント

あゆ

表札を選ぶ時にはどんなポイントがあるの?

表札を選ぶ時のポイントを解説するよ!

表札を選ぶ時のポイント

取り付け場所

一番最初に決めることは表札を取り付ける場所を決めることです。

必ず場所をはっきりと決めましょう。

あゆ

どうしてはっきり決めて置いた方がいいの?

表札の大きさやデザインが決めやすいからだよ!

表札を取り付ける場所の例
  • 玄関扉の横
  • 家の外壁
  • ポスト
  • 機能門扉
  • 門柱

最初のステップとして自分の家のどこに取り付けるかをはっきりと決めておきましょう。

大きさ

取り付け場所が決まったら次は表札の大きさを決めていきます。

表札の大きさの目安
  • 正方形:13✕13cm〜20✕20cm
  • 長方形:4✕8cm〜12✕21cm
  • 楕円形:3✕9cm〜8✕22cm

取り付け場所やコンセプトに合わせて大きさを決めていくことができます。

他にも切り文字型という文字だけのものもあるよ。

文字だけでスタイリッシュな印象の家になります。

素材

素材によって与える印象は大きく変わっていきます。

素材で雰囲気が変わるよ!

素材の種類
  • アクリル板:プラスチック素材
  • 金属板:ステンレス、チタン、真鍮(しんちゅう)など
  • ガラス:透明のものだけでなく色ガラスもある
  • 天然石:大理石、御影石(みかげいし)が多い。白、黒、赤など色のバリエーションがある
  • 天然木:ヒノキ、ムクノキなど
  • 焼き物:七宝焼、有田焼など

素材の特徴についてはこちらで解説していきます。

素材を選ぶ時は表札の色もイメージしながら検討していきましょう。

色選びのポイント
  • 取り付ける場所と同色にする→統一感が出るので失敗しにくい
  • 取り付ける場所と違う色にする→上手に選べばアクセントになっておしゃれ

取り付ける場所をイメージしながら色を検討していくといいよ!

あゆ

たのしそう!

文字のスタイル

文字のスタイルも選んでいきます。

文字のスタイルと特徴
  • 漢字:遠くからでもわかりやすい
  • ひらがな:やわらかい印象になる
  • ローマ字(ブロック体):あたたかみがあり、おしゃれ
  • ローマ字(筆記体):おしゃれになるがわかりにくい

フォントでも印象は大きく変わります

文字の種類でも雰囲気が大きく変わります。

メーカーのカタログ見ながら雰囲気を確認しよう!!

注文前に必ずシミュレーションをする

取り付け場所・大きさ・素材・色・文字のスタイルをある程度確認した後

必ずシミュレーションを行いましょう。

あゆ

シミュレーションって出来るの?

シミュレーションはメーカーのホームページで出来るよ!

自分で表札をデザインして実際に印刷することができます。

印刷したものを取り付け予定の場所にはりつけてみて完成イメージを確認する事が大事です。

メーカーのシミュレーションサイト

表札の素材の特徴と種類

あゆ

表札の種類にはどんなものがあるの?

素材の種類の特徴を解説していくよ!

表札の種類
  1. 天然石
  2. アクリル板
  3. ガラス
  4. 金属板
  5. 天然木
  6. タイル、焼物
  7. 切り文字

気になる場所へタップして移動出来ます

表札の種類表札画像メリットデメリット
天然石この画像には alt 属性が指定されていません重厚感・耐久性が有重量があるため落下しやすい
アクリルこの画像には alt 属性が指定されていません軽くて耐衝撃性が有
割れてもガラスのように飛び散らない
経年劣化により黄バミ・変色の可能性有
ガラス画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 41ZPn8tsvVL._AC_.jpg色あせがない
デザインが豊富
他の素材と比べて衝撃に弱い
価格が高価なものが多い
金属系
(ステンレス・チタン・真鍮)
この画像には alt 属性が指定されていません耐久性が有
加工がしやすいためデザイン性が有
表面が傷つきやすい
サビの可能性有
天然木この画像には alt 属性が指定されていません和洋どんなスタイルにも調和する。加工しやすいため好きなデザインにできる。比較的耐久性が劣るため塗装など定期的なメンテナンスが必要。
タイルそれぞれの焼きの味わいがあり、デザイン性に優れたものが多い。地震などで破損の可能性がある。
切り文字この画像には alt 属性が指定されていません非常におしゃれ。
夜間の照明を当てたときも見やすい。
比較的高価になる。
表札の種類のメリット・デメリット

天然石(大理石・御影石)

画像引用:Amazon

主に大理石や御影石(みかげいし)を使用。日本で一番使用されている素材の表札。

天然石のメリット
天然石のデメリット
  1. 重厚感があり
  2. 耐久性があり
  1. 重量があるため落下しないように取り付けに注意する必要がある。

アクリル板

画像引用:Amazon

アクリル板はプラスチック素材の一種で比較的安価。マンションの表札に多い。

アクリル板のメリット
アクリル板のデメリット
  1. 軽くて耐衝撃性がある
  2. 割れてもガラスのように飛び散らない
  1. 経年劣化により黄バミや変色のおそれがある。

ガラス

画像引用:Amazon

いろんな色を楽しめる。おしゃれであたたかみのある雰囲気。

ガラスのメリット
ガラスのデメリット
  1. 色褪せがない
  2. デザインが豊富で好みのものを見つけやすい
  1. 他の素材と比べて衝撃に強くない
  2. 高価なものが多い。

金属板

画像引用:Amazon

ステンレス、チタン、真鍮(しんちゅう)などを使用する。スタイリッシュなイメージになる。モダンな家と相性がいい。

金属板のメリット
金属板のデメリット
  1. 耐久性がある
  2. 加工しやすいためデザインが多い
  1. 表面が傷つきやすい
  2. サビの可能性有

天然木

画像引用:Amazon

昔から使われてきた木製の表札は、純和風な家からモダンな家までどの建物のスタイルにも合う商品です。

比較的劣化しやすいと言われている木製ですが自然素材ならでの味わいが楽しめる素材でもあります。

天然木のメリット
天然木のデメリット
  1. 和洋どんなスタイルにも調和する
  2. 加工しやすいため好きなデザインにできる
  1. 比較的耐久性が劣る
  2. 塗装など定期的なメンテナンスが必要

タイル、焼物

画像引用:Amazon

タイルだけでなく、有田焼、七宝焼、備前焼など様々なものがある。

タイル・焼き物のメリット
タイル・焼き物のデメリット
  1. 仕上がりに味わいが出る
  2. デザイン性に優れたものが多い。
  1. 地震などで破損の可能性がある。

切り文字

画像引用:Amazon

文字だけを切り取ったもの。洋風の家と相性がいい。

切り文字のメリット
切り文字のデメリット
  1. 非常におしゃれ
  2. 照明を当てても見やすい
  1. 比較的高価な商品が多い

表札の取付を依頼する時はどこに依頼する?

あゆ

表札の取付はどこに依頼したらいい?

表札の取付についても解説していくよ!

インターネットで購入して自分で取付を行う(DIYで設置)

自分で取付を行うのであればネットで購入する事が一番安く済みます。

意外と表札は簡単に取付出来ます。

あゆ

物置はDIYで簡単に設置できるの?

答えは「出来るけど…少し心配」です。

新築の家だと…正直業者へ依頼した方が無難です。

  • 取付に失敗すると斜めになる(平行に取付出来ない)
  • ボンドが上手に接着出来ずに、後から落ちてくる(落ちて割れる可能性も有)

新築の場合は業者へ依頼した方が失敗が少なく済みます。

ある程度、これまでもDIYが好きでやってきた人は出来るかもしれませんが

何もやってきてない人がいきなりするのは、やめた方が無難です。

ハウスメーカーに依頼する

ハウスメーカーに表札を依頼する事も出来ます。

表札は建物の工事というよりは外構工事として工事されるケースが多いです。

そのため、ハウスメーカーに依頼すると費用は比較的高くなります。

あゆ

どうしてハウスメーカーは高くなるの?

ハウスメーカーは施工を下請け(外構工事業者)に依頼するからだよ!

ハウスメーカーも外構工事業者へ依頼を行うのであれば

直接、外構工事業者に依頼した方が比較的安く設置してもらえます。

外構工事業者へ直接依頼する

やはり、専門の業者に依頼する事が一番安心出来ます。

表札は穴をあけて取付を行うパターンや接着剤を使用して取付を行うパターンがあります。

あゆ

失敗すると穴が空いたり、接着剤の跡が残るかもしれないのか…

だからプロが一番だよね!

表札を変える場合は別として、表札だけでなく他の工事を行う予定であれば

外構工事業者へ依頼する事が一番です。

外構工事業者を探す場合はこちらを参考にして下さい。

まとめ:表札の種類と選び方・注意点やポイントを解説

表札は家の顔ともいわれる大事なパーツ。

カタログを見ながら焦らずにじっくり吟味して決めていきましょう。

では今回のまとめです。

表札の種類と選び方・注意点やポイントを解説
  1. 必ずシミュレーションサイト利用する
  2. 取付場所を最初に決めると決めやすい
  3. 素材はそれぞれの特徴を把握しよう
  4. 外構工事業者へ依頼すると安くなるよ!
表札は家の顔!

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